2010年4月5日
ウィラー・トラベルへKIOSK端末「SUKIT™」を納入
高速ツアーバス初の自動チェックイン機を実現
OKIは、このたび、全国へ高速ツアーバスを運行するWILLER TRAVEL株式会社(代表取締役:村瀬茂高、本社:大阪府大阪市、URL:http://travel.willer.co.jp/、以下ウィラー・トラベル)に対し、株式会社Minoriソリューションズ(代表取締役社長:滝澤正盛、本社:東京都豊島区、http://www.minori-sol.jp/、以下Minoriソリューションズ)との協業により、高速ツアーバス初の自動チェックイン機として、OKIのKIOSK端末「SUKIT™」を納入しました。
ウィラー・トラベルでは、本日新宿住友ビル1階(東京都新宿区)に開設する「WILLERバスターミナル新宿西口」に、「SUKIT」を用いた自動チェックイン機を導入しました。これは、高速ツアーバス業界初の自動チェックイン機となり、同社の高速ツアーバス「WILLER EXPRESS」の乗車スタイルの新たなコンセプトである「STYLISH&SMART DEPARTURE」を具現化するものとなります。

自動チェックイン機の設置されたバスターミナルの「CHECK IN AREA」
OKIの「SUKIT」は、ATM(現金自動預け払い機)や航空会社のセルフチェックイン機、鉄道の予約発券機等の実績をもとに、その技術・ノウハウを活かしたKIOSK端末です。その結果、操作に必要な全てのデバイス群を利用者の正面に集め、操作しようとするデバイスがフリッカーランプで光ることにより初めてご利用になられる方にもスムーズに使いこなすことができるものとなっています。また、消耗品の交換などの日々のメンテナンス作業についても、特別な訓練なしで行えるよう配慮しています。

OKIのKIOSK端末「SUKIT」
※納入機とはモデルが違います。
今回、これらの操作性の良さやウィラー・トラベルの新サービスである「スマートチェックイン」を実現するデザインへの評価から、「SUKIT」の採用が決まりました。なおプラットフォームソフトはOKIが提供し、操作画面等アプリケーションソフトをMinoriソリューションズが構築しています。
バスターミナルの「CHECK IN AREA」に設置された自動チェックイン機に、ケータイサイトのマイページや、出発前に送信される案内メールなどから取得できるチェックインコード(2次元バーコード)をかざすことにより、約15秒でチェックインが可能です。チェックインコードを取得されていないお客様についても、自動チェックイン機に予約番号または代表者名と電話番号を入力することにより、対象便を検索し、自動チェックインを行うことができます。
OKIは、操作性に優れたKIOSK端末「SUKIT」をお客様との新たな接点として、今後も積極的に提案していきます。
「SUKIT」の主な特長
- 操作性
「SUKIT」は使いやすさにこだわり、お客様の操作しやすさ(使いやすさ)を第一に考えるとともに、運用・保守をされるご担当者様の使いやすさにもこだわっています。
<ご利用者様にとって>
操作に必要な全てのデバイスが利用者の正面に集められています。
またフリッカーランプでの案内により、利用者が迷うことなく操作可能なしくみを提供します。<運用ご担当者様にとって>
正面からの簡単な操作で消耗品の交換作業ができます。
(ディスプレイを上部にスライドしつつ、その画面を見ながら簡単に操作ができます。)
大容量の紙ストックを格納できるため、日々のメンテナンス作業がより簡単になります。
また、基本的なデバイスをコンパクトに収納しているため、自立型(スタンドアロン)ユニットのほか、卓上型ユニットも用意できます。 - 機能性
標準プリンタとしてA4幅サイズの感熱プリンタを採用しています。
これまでのレシートプリンタでは表現できなかった情報量の多い印刷物も発行できます。
また、高解像度の300dpiプリンタ採用により、より高品位の印刷物を発行できます。 - 拡張性
二次元バーコード、ICカード、指紋認証、コールボタン、イヤホン、カメラなど、豊富なオプションユニットを自由に選択可能です。
- 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
- SUKITは、沖電気工業株式会社の商標です。
- その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
- 広報部
電話:03-5403-1247 - 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
- 関西支社 営業第一部
電話:06-6260-5945
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