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プレスリリース

2009年11月24日

沖電気工業株式会社
株式会社OKIネットワークス

OKIネットワークス、ビジネスホンとルータを搭載した新製品スマート・オフィス・ステーション「IPstage® 1000」を日本・欧州で発売

SOHOのコミュニケーション環境をすぐにセットアップ


スマート・オフィス・ステーション「IPstage 1000」
とIP多機能電話機 「MKT/IP-10DSHF-B」

OKIネットワークスは、ビジネスホンとブロードバンド・ルータを搭載したオールインワンタイプのSOHO(注1)向けの新製品としてスマート・オフィス・ステーション「IPstage® 1000」を、本日より日本市場および海外市場向けに販売開始します。なお、海外市場においては、すでにビジネスホンを展開しているスペイン・イタリアから販売を開始します。

OKIネットワークスは、ユニファイドコミュニケーション(注2)を提供するため、「C3コンセプト」(注3)を提唱し、新しいコミュニケーションスタイルを提案してきました。そしてこのたび、これまで提供してきた大規模から中小規模オフィス向けのIPテレフォニー製品や、通信キャリア向けのコンシューマ用VoIPルータ製品のノウハウをもとに、次世代のオフィス向け製品として、IPstageシリーズ(注4)の新製品「IPstage 1000」を開発しました。

「IPstage 1000」により、ビジネスホン、インターネット、プリンタなどビジネスに必要なネットワーク環境が簡単に構築できるため、新規にオフィスを設立する場合や、企業内で小規模の拠点を早期に開設したい場合にも、すぐに業務を開始することができます。また、営業活動に使用される携帯電話の通話料金の削減や、取引先との多様なコミュニケーションを行える、さまざまな機能を活用して、ビジネスの拡大に貢献することが可能となります。

これまでのビジネスホンなどの電話システムでは、設置や設定に専門の技術や知識が必要でした。今回発売する「IPstage 1000」は、ルータのノウハウを取り込むことにより、専門知識のない方でもビジネスホンやルータの設定・運用までを簡単に行うことができる製品として開発されました。主装置は業界最小クラスのコンパクトなA4サイズで、静音・省エネ設計によりオフィスでの設置場所を選びません。「FMCサービス」(注5)や「ひかり電話」など、企業の通信コストを削減するサービスに対応しながら、テレワーク業務への活用も可能です。また、ソフトフォンや、今回新たに発売する「IPstage 1000」専用の新型IP多機能電話機など、IP内線電話機(注6)を12台まで収容(注7)でき、IPによる新しいコミュニケーション環境をご提供します。

OKIネットワークスは、今後も「IPstage 1000」の機能拡充により「C3コンセプト」の実現を図り、お客様の意思を確実に伝達するコミュニケーション品質の実現や、利便性の向上、通信コスト削減に貢献していきます。

「IPstage 1000」販売計画

標準価格
オープン
出荷時期
2010年1月
販売目標
国内・海外あわせて、今後3年間で80,000台

主なリリース概要

ビジネスホン機能もルータ機能もオールインワンで、すぐに利用可能

豊富なビジネスホン機能を搭載し、インターネットなどに接続するためのルータ機能も内蔵しているため、オフィスで必要なコミュニケーション環境とネットワーク環境が主装置1台で整います。また、導入時にはWebブラウザのセットアップ画面に従って簡単な基本データを設定し、「オートプロビジョニング」(注8)機能によりIP電話機と主装置をLANケーブルで接続するだけですぐに利用できます。電話機の転送設定などもWebブラウザを使った「ユーザ・ポータル」(注9)により、いつでも利用者各自で設定できます。

コンパクトなA4サイズで省スペース化、省エネ化も実現

業界最小クラスのコンパクトなA4サイズで、厚さも49mmとスリムな筺体デザインを実現しました。縦置き・横置きはもちろん、壁掛けにも対応しているため場所を選ばず、オフィスのさまざまなスペースへの設置が可能です。ボディーカラーには、スタイリッシュなオフィス・イメージと調和するシックなブラックを採用しています。ビジネスホンとルータをオールインワンで実現したコンパクト設計により、省スペース化と省エネ化で、オフィスの環境負荷低減に貢献します。

通信コスト削減に寄与する「FMC」や「ひかり電話」に対応

移動体キャリア各社の「FMCサービス」の収容により、定額プランで全国どこにいても、オフィスの電話機とモバイル端末(注10)の間で内線番号による発信/着信が可能になります。また、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社が提供する「フレッツ 光ネクスト®」を利用した「ひかり電話オフィスタイプ」(注11)も収容できるため、NGNによる高音質で信頼性の高いIP電話サービスを、全国一律の通話料で利用することが可能となります。これらにより、企業の通信コストの大幅な削減が可能です。

テレワーク業務にも柔軟に対応

VPNルータ機能を活用し、テレワーク環境とオフィスを結ぶ仮想社内LANを構築できます。これにより、在宅勤務やモバイルワークを行う社員が「Com@WILL®ソフトフォン」を使って、オフィスの社員とTV会議を実施するなど、オフィス内での打合せと同等のコミュニケーションが図れます。不在の多いSOHOでは、留守番電話に便利なボイスメール機能(標準50時間録音)により、ビジネスチャンスを逃しません。

「IPstage 1000」専用の新型IP多機能電話機も発売

SOHOで働くお客様のニーズを取り入れ、使い勝手とデザイン性を追求した新製品です。フレキシブルキーはWebブラウザから簡単に機能設定が可能で、全体デザインを損なわず、SOHOに必要なキー数(10個)、使いやすいキー配置と大きさを実現しています。壁にも付属のパーツで設置できるため、オフィスの省スペース化に対応します。また、ヘッドセット端子、PCポート、ハンズフリーなど、ニーズの高い機能も標準で装備しています。

専門知識不要なため、新規参入も容易

ビジネスホンに関する専門的な知識がなくても、新規にビジネスホンの販売を検討しているさまざまな販売店にも取り扱い可能な製品です。取り扱い要件などについては、製品紹介ホームページからお問い合わせください。

用語解説

  • 注1:SOHO

    SOHO(Small Office Home Office)は、"パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者"で、従業員10名程度までのオフィスを指しています。同規模で、企業の遠隔拠点のオフィスも含んでいます。

  • 注2:ユニファイドコミュニケーション

    さまざまなコミュニケーション手段を、IPネットワークに統合することです。たとえば、音声、映像、会議などの機能をもつソフトフォンにより、メールや業務アプリケーションと連携したコミュニケーションの迅速化を図れます。ユニファイドコミュニケーションの実現は、個人、組織の生産性向上と競争優位確立に大きく寄与しており、これはグローバルな潮流になっています。

  • 注3:C3コンセプト

    競争優位確立のためのユニファイドコミュニケーションには、"安心・安全"なICTインフラをベースに、3つのC(Contact、Communication、Convergence)の実現が必要とOKIネットワークスは考えています。OKIネットワークスではこれを「C3コンセプト」と名付け、このコンセプトに基づいた商品開発を行っています。

  • 注4:IPstageシリーズ

    中規模オフィス向けのIP-PBX「IPstage EX300」と、中小規模オフィス向けのIP&モバイル ビジネスホン「IPstage MX/SX」をご提供しています。

  • 注5:FMCサービス

    FMC(Fixed Mobile Convergence)は、固定通信と移動体通信の融合のことです。移動体キャリア各社からモバイル端末(携帯電話/PHS)を企業の内線電話として利用するサービスが提供されています。モバイル端末の通信コスト削減や社内外どこにいても一台のモバイル端末で連絡を取れるなどのメリットがあります。

  • 注6:IP内線電話機

    SIP電話機「スーパーホンIP-V2」、IP多機能電話機「MKT/IP-10DSHF-B」、Com@WILLソフトフォンを含みます。

  • 注7:12台まで収容

    日本市場向け「IPstage 1000」の収容台数です。

  • 注8:オートプロビジョニング

    IP電話機の利用に必要な情報を、「IPstage 1000」が自動的に収集し、設定します。

  • 注9:ユーザ・ポータル

    Webブラウザから個々の電話機に関する機能の設定が可能です。フレキシブルキーの割り当て設定をはじめ、転送先設定、ボイスメールの録音内容の確認などを利用者各自で行えます。

  • 注10:モバイル端末

    法人契約の「FMCサービス」に対応した携帯電話/PHSを指します。

  • 注11:東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社が提供する「フレッツ 光ネクスト」を利用した「ひかり電話オフィスタイプ」

    NTT東日本およびNTT西日本が提供するNGN網を利用したIP電話サービスを指します。基本料金、通話料金が安価で、通信コストの削減が可能です。なお、利用に際しては、「フレッツ 光ネクスト」の契約が必要です。

リリース関連リンク

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • 株式会社OKIネットワークスは、通称をOKIネットワークスとします。
  • Com@WILL、IPstageは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • フレッツ 光ネクスト、ひかり電話オフィスタイプは、東日本電信電話株式会社および西日本電信電話株式会社の商標もしくは登録商標です。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報部
電話:03-5403-1247
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIネットワークス 事業本部 プロモーションチーム
お問い合わせ先サイト
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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