2009年5月21日
最新のx86サーバ「if Server Generation 6」6機種を新発売
省電力、拡張性の強化、効率的運用管理を実現

if Server DL380 Generation 6
OKIは、このたびx86サーバ「if Server(アイエフ・サーバ)シリーズ」に、最新のインテル® Xeon®プロセッサを搭載した「if Server ML350 Generation 6」3モデルおよび「if Server ML370 Generation 6」2モデル、「if Server DL360 Generation 6」2モデル、「if Server DL380 Generation 6」2モデル、「if Server BL460c Generation 6」3モデル、「if Server BL490c Generation 6」2モデルの合計6機種(以下「if ServerシリーズGeneration 6」と称す)を、本日より販売開始します。出荷は、2009年6月中旬より順次開始します。
今回販売開始する「if ServerシリーズGeneration 6」は、低消費電力のコンポーネントや高効率電源を採用し、従来機種よりさらに省電力化を実現しています。CPUには、利用状況により駆動クロックを変え、アイドル時の電力管理を強化、消費電力の削減と最適化をする機能を有する最新のインテル Xeonプロセッサを搭載しています。メモリはDDR3を採用し、従来のDDR2と比較して動作電圧を低下させ、最大で約25%の省電力化が図られています。電源はAC/DC変換効率を高め、電力ロスの極めて少ない高効率な電源を採用しており、同機種の第三世代サーバ「if Server 300シリーズ Generation 3」と比較すると、アイドリング時の消費電力がほぼ半減され、電力コストを約50%削減します。
また、「if ServerシリーズGeneration 6」では、拡張I/Oスロット、大容量メモリスロット、ハードディスクドライブベイなどの拡張性を大幅に強化しており、将来のシステム増強やサーバ仮想化、サーバ統合にも十分対応できるスペックを備えています。さらに、リモート操作や温度管理など、運用管理コストの削減に寄与する監視・管理機能を備えています。
OKIは、高いパフォーマンスに加え、省電力機能、将来に向けての拡張性と信頼性や高度なサーバ管理機能を搭載し、お客様のビジネス成長に最適なシステムの可能性を広げるサーバ群を今後も積極的に販売していきます。
販売計画
- 標準価格
- 「if Server ML350 Generation 6」 201,600円(税込み)~
「if Server ML370 Generation 6」 324,450円(税込み)~
「if Server DL360 Generation 6」 267,750円(税込み)~
「if Server DL380 Generation 6」 282,450円(税込み)~
「if Server BL460c Generation 6」 276,150円(税込み)~
「if Server BL490c Generation 6」 370,650円(税込み)~ - 出荷時期
- 2009年6月中旬より順次開始
- 販売目標
- 「if Serverシリーズ」全体で年間5,000台
主な特長
if Server ML350 Generation 6
最新のインテル Xeon プロセッサ 5500番台を最大2個搭載可能で、タワー型サーバの利点である拡張性を最大限に確保した機種です。18枚のDIMMスロットとオプションの使用で最大で16基ものハードディスクを内蔵可能なドライブベイを持ち、最大で7枚のPCIスロットを搭載できるなど、拠点に設置される単体のタワー型サーバとして十分な拡張性を備えています。
if Server ML370 Generation 6
最新のインテル Xeon プロセッサ 5500番台を最大2個搭載可能で、if Server 300シリーズ 最高レベルの拡張性と優れた管理性を兼ね備えています。18枚搭載が可能なDIMMスロット、24基ものハードディスクを内蔵可能なドライブベイ、最大で10枚のPCIスロットを搭載でき、2基のリムーバブルドライブを搭載できるなど、将来のシステム増強にも十分な拡張性能を有しています。主要なコンポーネントの冗長化など、高い可用性も備えています。厳しい性能が求められるデータベース領域で活躍ができる性能を確保しました。
if Server DL360 Generation 6
最新のインテル Xeon プロセッサ 5500番台を最大2個搭載可能で、if Serverシリーズ」1Uラックマウント型サーバのエントリー機種です。1Uながら、最大8基の2.5インチハードディスクを搭載でき、DDR3メモリを採用するなど、これまでの1Uサーバと比べ大幅な機能拡張が実現されています。Webシステムなどエントリーサーバ用途に最適です。
if Server DL380 Generation 6
最新のインテル Xeon プロセッサ 5500番台を最大2個搭載可能で、2Uラックマウント型サーバで、高い可用性と拡張性を持たせた「if Server 300シリーズ」主力機種です。2Uのサーバ筐体に、18枚のDIMMスロット、最大で16基ものハードディスクを内蔵可能なドライブベイ、最大で6枚のPCIスロットを搭載でき、標準で4ポートのネットワークポートを備え、あらゆる用途への適合が可能です。業務アプリケーションサーバの集約はもちろんのこと、スケールアップ能力が要求されるデータベースサーバなどの用途にも十分対応でき、メモリ容量やネットワークポートが必要な仮想サーバのプラットフォームとしても最適です。
if Server BL460c Generation 6
最新のインテル Xeon プロセッサ 5500番台を最大2個搭載可能で、既存のエンクロージャーへの互換性を持たせ最大で16台搭載が可能です。最大12枚のDDR3 DIMMスロット、2基のハードディスクドライブベイ、専用の拡張スロットを2スロット、標準で2ポートの10GbE対応NICを備えています。また、管理用チップを搭載し、リモートでの運用管理性をより高めています。アプリケーションサーバやファイルサーバの統合など、エントリーレンジからミドルレンジまで汎用性の高い多目的なブレードサーバとしてシステム構築が可能で、ITコストの削減を実現します。
if Server BL490c Generation 6
最新のインテル Xeon プロセッサ 5500番台を2個搭載可能で、最大18枚のDDR3 DIMMスロットを備え、2基のノンホットプラグ半導体ドライブと標準で2ポートの10GbE対応NICを備えています。また、拡張メザニンスロットを2個備えており、用途に応じて柔軟なシステムを提供することが可能です、I/O数が求められる仮想化のプラットフォームとしても最適で、ハーフハイトのブレードサーバでは、類をみない拡張性能を有しています。
- 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
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