OKIOpen up your dreams

Japan

  • Global Site
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • Chinese Site
サイト内検索

 


現在位置:Home > プレスリリース2009 > 平成21年度入社式OKI社長 篠塚勝正 挨拶(抜粋)


プレスリリース

2009年4月1日

平成21年度入社式OKI社長 篠塚勝正 挨拶(抜粋)

新入社員の皆さん、入社おめでとうございます。

昨年の米国大手証券会社の経営破綻に端を発した金融不安が瞬く間に世界経済に影響を与え、世界的な金融危機を招くこととなりました。その結果、グローバル経済が前年比マイナス成長となり、デフレ懸念が進むなど、景気が後退局面に入っております。また、国内の経済情勢をみても、円高、株価下落、企業の設備投資の抑制など、景気停滞色が強まってきています。

OKIグループを取り巻く経営環境も残念ながら厳しく、売上および営業利益ともに減少する見込みではありますが、一昨年来の「事業構造の変革」の諸施策の成果が着実に出てきています。「事業の集中と選択」については、昨年10月に半導体事業を分社し、95%の株式譲渡を行い、OKIらしさが発揮できる「情報通信融合」と、ATMやプリンタ、発券機に代表される「メカトロニクス」分野に注力する体制を構築しました。変化の激しい世界レベルの競争のなかで、安定して収益を創出できる、強固な企業体質の実現に向けた「事業構造の変革」の基礎作りが完成したところです。

今後は、OKIグループを挙げて売上拡大や市場開拓などを積極的に進める成長路線をとっていきます。皆さんには、OKIが創業以来、今日に至るまで、脈々と受け継ぎ、育くんできた2つの遺伝子をしっかりと受け継ぎ、思い切り活躍していただきたいと思います。

OKIの遺伝子の一つ目は「進取の精神」です。企業の長い歴史の中には何度となく大きな山谷があります。それらを乗り越えることができたのは、常に未知の世界に失敗を恐れずにチャレンジしてきたからです。新しい時代の要求にあった技術・商品、新しいビジネスモデルを開発し、新規顧客・新規市場を開拓し、メーカーとして物づくりに拘ってきたからこそできたのです。OKIの歴史は、こうした諸先輩の数多くのチャレンジの上に成り立ってきたということを忘れずに、常に「進取の精神」で業務に取り組んでほしいと思います。

もうひとつは「誠実」に仕事をやり遂げる姿勢です。お客様に対しても、社内外のパートナーに対しても、どのような場面においても誠実な行動をとることです。何事にも誠実な態度で行動すれば、必ず相手に通じ、その姿勢によって必ず「誠意ある人」と認められます。それは同時にOKIグループ自身が認められることになります。これこそが、お客様そして世界のパートナーとの強い信頼関係を生みだす源泉となります。常にスピードを大切に「誠実」に事に当ることが、「安心・安全をお届けする企業」であるOKIブランドへの信頼へと繋がることを念頭に行動してください。

本日から皆さんの生活環境は学生時代と比べて大きく変わります。心身ともに健康に留意され、伸び伸びと活躍されることを期待しております。

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • 本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-5403-1247
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

ページの先頭へ