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プレスリリース

2009年3月12日

ラックマウント型サーバのフル機能をブレードサーバに凝縮した「OKITAC9000 BLシリーズ」2機種を新発売

耐障害性向上、省電力・省スペース、効率的運用を実現

OKIは、このたび基幹IA64サーバ「OKITAC9000シリーズ」に、最新のインテル® Itanium®(注1)プロセッサを搭載したブレード型サーバ「OKITAC9000 BL860c」および「OKITAC9000 BL870c」の2機種を新たにラインナップに加え、本日より販売します。これら2機種は、高レベルなメモリ保護で耐障害性を向上させたほか、ラックマウント型サーバのフル機能をブレード型サーバに凝縮して省電力・省スペースを実現した製品です。出荷は、2009年4月15日より開始します。

「OKITAC9000 BL860c」と「OKITAC9000 BL870c」は、自己監視・診断・修復機能を備えるとともに、「OKITAC9000シリーズ」ラックマウント型サーバのフル機能をブレード型に凝縮することで省電力・省スペースと運用管理の最適化を図り、ランニングコストの低減を実現しました。2機種とも高レベルなメモリ保護として、「ダブルチップスペアリング」機能を備え、システム停止の確率を大幅に減少させています。オペレーティング環境にHP-UX®(注2)をサポートし、Webサーバやアプリケーション・サーバの集約はもちろんのこと、スケールアップ能力が要求されるデータベースサーバなどの用途に対応できるパフォーマンスと高可用性も備えています。

今回2機種ともに、サーバ仮想化を実現するための中核となるマルチOS対応のパーティショニング技術Integrity VM(注3)を採用しており、基幹システムに必要な高可用性を確保するとともに、システムリソースを動的に配分する柔軟なシステム構成が可能になります。運用管理面では、統合管理ツールSystems Insight Manager(SIM)(注4)を搭載し、運用管理を簡素化して管理コストを削減することを可能としました。また、統一的なサーバ仮想化技術のVirtual Server Environment(VSE)(注5)も採用し、Integrity VM環境など複雑な仮想OSの稼働状況を視覚的に表示するなど、効率的な運用を実現します。

さらに、「OKITAC9000シリーズ」ブレードサーバは、エンクロージャ(注6)に収容してネットワークやファイバーチャネル、電源、冷却ファンなどを共用することができるため、大幅な省スペース、省荷重と相まってリソースの利用率を向上させ、運用コストの低減を図ることができます。

これにより、小型で電力効率のよい優れたシステム構築が可能となり、グリーンITを促進することができます。

また、OKIでは、システムの一層の安定稼働を図るために、システム運用管理ツールとしてサーバやネットワーク機器を監視する「DressUP® Cockpit」を用意しており、「OKITAC9000シリーズ」と組み合わせることにより、万一の障害の際の早期発見と対処のみならず、問題箇所の予兆検出が可能となるシステムを容易に構築することが可能となります。


  • OKITAC9000 BL860c

  • OKITAC9000 BL870c

  • BL870cエンクロージャ搭載例

販売計画

標準価格
「OKITAC9000 BL860c」 764,000円(税込み)~
「OKITAC9000 BL870c」 2,987,000円(税込み)~
出荷時期
2009年4月15日
販売目標
「OKITAC9000シリーズ」全体で年間2,000台

主な特長

  • OKITAC9000 BL860c

    最新のインテル® Itanium®プロセッサを最大2個搭載可能で、「OKITAC9000シリーズ」ラックマウント型サーバのフル機能を凝縮したため、極めて優れた可用性を実現しました。高レベルなメモリ保護や主要コンポーネントの冗長構成により耐障害性を向上させるとともに、自己監視・診断・修復機能を兼ね備え、システム障害発生やダウンを極小化させます。OSにはその優れた堅牢性、効率性、適応性が市場で高く評価され、数多くの基幹システムで利用実績があるHP-UXをサポートし、厳しい性能が求められるデータベース領域で活躍できる性能を確保しました。

  • OKITAC9000 BL870c

    最新のインテル® Itanium®プロセッサを4個/8コアまで搭載可能で、基幹サーバ向けのチップセットHP zx2を搭載しました。メモリ保護機能「ダブルチップスペアリング」を備え、最大96GBの大規模メモリ・システムを構成できます。インテル® Itanium®プロセッサの高可用性技術「インテルキャッシュセーフテクノロジー」と相まって、メインフレーム・クラスの高信頼性を実現してWebサーバやアプリケーション・サーバの集約はもちろんのこと、スケールアップ能力が要求されるデータベースサーバなどの用途にも余裕で対応できるパフォーマンスと高可用性を備えました。また、高効率・高密度設計によって、格段に優れたスペース効率を実現しました。

「OKITAC9000 BL860c、OKITAC9000 BL870c」の仕様

「OKITAC9000 BL860c、OKITAC9000 BL870c」の仕様については、下記をご参照ください。

「DressUP Cockpit」については、下記をご参照ください。

用語解説

  • 注1:Itanium

    米インテル社が開発・製造する64ビットマイクロプロセッサのブランド名で、32ビットマイクロプロセッサよりも処理能力、信頼性が高く、扱えるメモリ容量も多いため、企業の高性能コンピュータなどで使用されている。

  • 注2:HP-UX®

    米ヒューレット・パッカード社が、開発したUNIX互換OSのことで、米インテル社が開発・製造する64ビットプロセッサItanium®で、HP-UXをサポートしている。

  • 注3:Integrity VM

    サーバをソフトウェア・レベルによってパーティション分割する技術で、1台のサーバ内部で複数の仮想OSを同時に動作させることができ、個々のパーティションに割り当てるCPUパワーやI/Oリソースをリアルタイムに調節することができる。

  • 注4:Systems Insight Manager(SIM)

    サーバ製品やストレージ製品上の複数のOSをサポートする米ヒューレット・パッカード社のハードウェアを対象にした管理製品。

  • 注5:Virtual Server Environment(VSE)

    システムの規模やオペレーティング環境にとらわれずに、効率的な仮想化環境を構築するための技術を統合し、体系化したソリューション・フレームワーク。

  • 注6:エンクロージャ

    サーバブレードを複数格納する装置で、電源や冷却ファンなどを内蔵してこれを複数のサーバブレードで共有する。管理用のモジュールを搭載し、サーバブレードが多数でも一元的に管理できるように配慮されている。

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • OKITAC、DressUPは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • インテル、Itaniumは、米国およびその他の国におけるインテルコーポレーションの登録商標または商標です。
  • HP-UXは、米国Hewlett-Packard Companyの登録商標です。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の登録商標または商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
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電話:03-5403-1247
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