2009年2月24日
「CeBIT2009」に紙幣還流式ATMを出展
金融機関の効率的な紙幣運用の効果をグローバルに訴求
OKIは、 3月3日から8日までハノーバー・メッセ(ドイツ・ハノーバー)にて開催される世界最大級の情報・通信・デジタル機器およびシステムの総合見本市「CeBIT2009」に、ATM(自動現金預払機)を出展します。長年培ったメカトロニクス技術と金融業務ノウハウをベースに、日本および東アジア地域で市場をリードするOKIの紙幣還流式ATMを、欧州をはじめグローバル市場に向けてご紹介します。
OKIは、1982年に世界初の紙幣還流式ATMを開発して以来、長年にわたり日本におけるATMのリーディングカンパニーとして事業を行ってきました。紙幣還流式ATMとは、入金された紙幣を出金用紙幣として使用できるもので、効率的な現金運用が可能になります。これにより日本市場におけるATMの普及が急速に進むこととなりました。さらに、OKIは紙幣還流式ATMのエキスパートとして、中国・韓国市場においてもそれぞれのパートナーと共に着実に販売実績を重ねています。
「CeBIT2009」においては、これらの実績を反映した、紙幣還流式のフルスペックATM「ATM21S」および小型省スペースATM「ATM21SX」を出展します。通常のATMに比べて紙幣管理・運用管理の費用削減につながり、業務の効率化・サービス向上に貢献するOKIの紙幣還流式ATMを、CDが主流である欧州および世界各地の金融機関へアピールします。
OKIでは、今回の「CeBIT2009」へのATM出展を機に各国金融機関への貢献を目指していくと共に、メカトロニクス技術を使った事業拡大の可能性を追求していきます。
出展ブース
Hall 17, Stand D37, Main stand
出展品

- 多機能ATM「ATM21S」
入金された紙幣を出金用として使用できる紙幣還流方式を採用し、資金効率を大幅に改善します。最大13,000枚の紙幣収納力を備え、業界トップクラスの処理時間を実現した高い運用性を持っています。横幅は一般的なCDと同じサイズ(470mm)のため既存機器との置き換えが容易です。業界最大クラスの高精細15インチ・カラーLCDを採用し、イラスト・音声による親切な操作誘導など、お客様が使い易い表示機能や、通帳記入機能も実装可能で、24時間運用にも対応しています。

- 省スペースATM「ATM21SX」
紙幣還流方式を採用した、金融機関の中小規模店舗やコンビニエンスストア向けのATMです。省スペース化を徹底的に追求し、横幅は一般的なCDと同じサイズで、最大7,000枚の紙幣収納力を備え、設置スペースをATM21Sより30%削減した、他社にないコンパクトさを実現しています。また、業界最大の高精細15インチ・カラーLCDやイラスト・音声による親切な操作誘導などお客様が使い易い表示機能、24時間運用にも対応しています。
- 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
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