2008年10月16日
沖電気工業株式会社
株式会社OKIネットワークス
沖ソフトウェア株式会社
オージックより「CTstage® 5i」と「enjoy.CRMⅡ」によるIPコンタクトセンタシステムを受注
顧客サービスの向上を目指して保険険代理店受付業務のシステムを更改
OKIネットワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長:来住 晶介)の「CTstage® 5i」およびOKIソフトウェア(本社:埼玉県蕨市、代表取締役社長:八重倉 修)の「enjoy.CRMⅡ」が、このたび株式会社オージック(本社:大阪市中央区、以下 オージック)のIPコンタクトセンタ(注1)システムに採用されました。本システムは、「CTstage 5i」のコンタクトセンタプラットフォームと「enjoy.CRMⅡ」の柔軟な顧客リレーション機能を連携させることにより、業務にすばやく・柔軟に対応可能なコンタクトセンタシステムを実現しました。なお、本システムのシステムインテグレーションは、株式会社オージス総研(本社:大阪市西区)が担当しました。
オージックは、「お客さまの夢わたくしの夢を育てる」ことを企業理念に、保険代理店業、リース業、クレジット業などを行っています。従来より、お客さまのさまざまなニーズに的確に応える信頼のパートナーとなる会社を目指してきましたが、今回のシステム導入は、お客さまへのサービスを一層高めるべく、コンタクトセンタの見直しを図ったものです。
本システムのインテグレーションを担当したオージス総研は、オージックより業務要件をヒアリングし、検討を行った結果、本システムの採用を決定いたしました。選定のポイントとしては、低価格であるとともに、突発的に変更されるコールフローにもユーザだけで対処できる点を重視した他、今回オージックに採用されたシステムは、以下の特長があります。
- 顧客対応機能の向上
- 業務変更への柔軟な対応
- 業務内容変更による画面項目の追加/変更および、突発的な受託業務の画面作成が、カスタマイズ機能によりプログラム変更なしでユーザにて対応可能
- 通話のコール数やオペレータの稼働状況がリアルタイムに把握できることにより、状況に応じた適切な要員配置が可能
- システムの拡張性
- 「CTstage」アウトバウンド機能や「enjoy.CRMⅡ」マーケティングテンプレートを活用する事により、アウトバウンド業務への拡張が容易に可能
OKIネットワークスとOKIソフトウェアでは、今回のオージックの導入実績をふまえ、今後も、コンタクトセンタの効率化を目指す企業に対して、より信頼性、可用性に優れたIPコンタクトセンタシステムの販売活動を積極的に展開していく予定です。
本発表にあたり、マイクロソフト株式会社より、以下のメッセージを頂いています。
マイクロソフトは、「CTstage」が発表された1996年より、「CTstage」に関するさまざまな協業活動を展開、実績を残してきております。また、OKIソフトウェアの「enjoy.CRMⅡ」は、「Microsoft Dynamics™ CRM」をプラットフォームとして採用しており、企業全体の顧客対応力を強化し、刻々と変化するコンタクトセンタ業務において柔軟に対応可能な画期的な製品です。今後も弊社「Dynamics™ CRM」とともに、コンタクトセンタ市場の新しい価値を共に創出することを期待しております。
マイクロソフト株式会社
執行役 専務 ゼネラルビジネス担当
窪田 大介
「CTstage」について
「CTstage」は、1996年の販売開始以来、累計販売数は6,200セット(2008年9月末現在)を超え、国内シェアNo.1 のIPコンタクトセンタシステムとして幅広い分野に導入・運用されています。最新バージョン「CTstage 5i」では、大規模・分散拠点コンタクトセンタ需要に対応した機能を強化し、小規模顧客向けには、従来よりも省スペース、短期間、低価格でシステム導入を実現する「CTstage 5i コールセンタ簡易設定モデル」をリリースするなど、常に最新のシステムを提供しています。
紹介サイト
株式会社OKIネットワークス概要
- 本社所在地
- 東京都港区芝浦四丁目10番16号
- 設立年月日
- 2008年10月1日
- 資本金
- 490百万円(OKI 100%)
- 従業員数
- 約650名
- 事業内容
- 通信事業分野のマーケティング、商品(プロダクト、SI/サービス)の企画・開発および販売
用語解説
- 注1:IPコンタクトセンタ
顧客サポートや通信販売など、電話やFAXによる顧客対応窓口業務を行う「コールセンタ」に対し、電子メールやWeb、チャットなどの電子メディアまで活用し、対応を高度化・効率化したものを「コンタクトセンタ」と呼びます。「IPコンタクトセンタ」は、コンタクトセンタの機能をIPネットワーク上で実現するものです。主に以下のメリットがあります。
- TCO(Total Cost of Ownership)を削減
音声通信は安価なIPネットワークを利用可能なため、拠点間の通信費を削減できます。また、拠点ごとに配置する必要のあった設備は、一元管理が可能なため、運用コストや管理コストも節減できます。
- 柔軟な運用を実現
IPネットワークの利用により設備も人も自由な配置が可能なため、集中や分散もフレキシブルに対応できます。例えば、設備は東京のデータセンタで集中管理し、スーパーバイザは東京本社、オペレータは各支社に分散配置することができます。また、移設や増設が容易になり、在宅勤務など柔軟な運用も実現できます。
- リッチなコミュニケーションを実現
電話やFAXはもちろん、映像もインターネットもすべてIPネットワークで統合するため、インターネットや他のアプリケーションとの親和性に優れています。Webの画面を共有しながらの通話など、よりリッチなコミュニケーションを実現します。
- TCO(Total Cost of Ownership)を削減
- 注2:CTI(Computer Telephony Integration)
コンピュータと電話を統合し、業務効率化や顧客満足度を向上させる技術の総称です。
- 注3:CRM(Customer Relationship Management)
企業が顧客との良好な関係を構築していくために、ITシステムなどを活用して顧客情報を管理すること。問い合わせやクレームなどといった全ての履歴を含め、一貫した顧客データベースの管理を行うことにより実現します。
- 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
- 株式会社OKIネットワークスは、通称をOKIネットワークスとします。
- 沖ソフトウェア株式会社は、通称をOKIソフトウェアとします。
- Microsoft、Dynamicsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- CTstageは、沖電気工業株式会社の日本および中国などにおける登録商標です。
- その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
- OKI 広報部
電話:03-5403-1247 - 本件に関するお客様からのお問い合わせ先
- PC/WSインフォメーションセンタ
電話:0120-490-988
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