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プレスリリース

2008年9月24日

「IPstage®シリーズ」のSIP連携によるIPテレフォニーシステムをオガワに納入

将来のCTI導入を視野に全国7拠点で内線網をIP化

OKIは、株式会社オガワ(社長:小川 芳範、所在地:広島県広島市、以下、オガワ)に、IP-PBX「IPstage® EX300」とIP&モバイル ビジネスホン(注1)「IPstage® MX/SX」(以下、「IPstageシリーズ」)をSIPで連携(注2)した、IPテレフォニーシステムを納入しました。本システムの提案、構築は、OKIの関連子会社であるOKIカスタマアドテック(社長:小西 博、本社:東京都江東区)の中国支社が担当しました。

オガワは、ビル壁面に設置される金属で作られた立体的な社名ロゴなどの「金属装飾サイン」をはじめ、自動車の銘鈑や手すり用の点字文字プレートなど、多彩な金属装飾製品の企画、設計、製作、施工を全国規模で展開する企業です。

同社では、本社近郊の花みどり工場に金属サイン事業を集約するのを機に、交換機やLANを含む内線環境の再整備を検討していました。また将来的には受注センタを設けて、各拠点の営業担当に着信する顧客からの電話連絡を広島地区で一括対応しつつ、CTI(注3)とも連携することで、顧客対応の迅速化や営業担当の業務効率化が図れるIPテレフォニーシステムの構築を目指していました。そこでOKIは、SIP連携によるネットワークの一体運用が可能であり、かつCTIによる受注センタ構想に対応可能な「IPstageシリーズ」を提案し、採用されました。

今回、稼動を開始したシステムは、ネットワークの中核となる花みどり工場に「IPstage EX300」を、広島本社と全国5拠点(東京/大阪の2支店、仙台/名古屋/福岡の3営業所)に「IPstage MX」もしくは「IPstage SX」を設置し、それぞれをSIP連携することで、広域な1つの内線網を実現したIPテレフォニーシステムです。各拠点は中国電力系のエネルギア・コミュニケーションズの広域イーサネットサービスで相互に接続され、高音質な内線環境を実現しています。

総社員数の7割近く(約100名)が勤務する花みどり工場には、IP多機能電話機「MKT/IP-30DKWHF-V2」のほか、LAN配線が難しい場所ではPHS基地局(IP対応)「UF7200IP」経由でPHS端末「UM7588」が利用できるようになっています。これらの内線端末は、データ用のLANとは別に用意された音声用のLANに接続されています。また、広島本社と全国5拠点にも同様にIP多機能電話機が設置されていますが、1拠点あたりの電話機台数が10台前後であることから、1つのLANを音声とデータで共用しています。

また本システムの導入により、次のような業務の効率化を実現できました。

  1. いずれの拠点にも4桁の内線番号だけで接続可能

    従来は3桁の拠点番号と4桁の拠点内の内線番号をダイヤルする必要がありましたが、今回、4桁に簡略化し、拠点間のコミュニケーションが図りやすくなりました。

  2. 花みどり工場から全国の「IPstageシリーズ」の集中管理が可能

    花みどり工場のパソコンからIPネットワークを介して各拠点の「IPstage」の管理画面にログインすることで、短縮ダイヤルや転送先の設定情報を必要なときに適時、容易に変更することが可能となりました。

これらの業務効率化に加え、将来的にはCTIを活用した受注センタ構築により、顧客対応業務の効率化にも備えることができました。

OKIでは、今回の実績を踏まえ、今後ともIPを活用して業務の効率化を求める企業に対して、「IPstageシリーズ」を用いたIPテレフォニーシステムの提案を積極的に展開していきます。

システムの主な特長

  • 「IPstageシリーズ」の採用

    IP電話機やIP対応のモバイル端末等を内線端末として収容しつつ、IPネットワークを介してSIPで連携できるため、拠点間での高音質な内線環境を容易に実現できます。「IPstage EX300」は収容総ポート数768の中規模拠点に最適なIP-PBX、「IPstage MX/SX」は同128と38の中小規模拠点に最適なIP&モバイル ビジネスホンです。

構成図

用語解説

  • 注1:ビジネスホン

    複数の回線を収容し、複数台の電話機が接続できる中小規模の業務用電話システムです。

  • 注2:SIP連携

    システム間をIPネットワーク上でSIP(Session Initiation Protocol)で接続することで、拠点間での高音質な内線環境を構築できます。従来の一般・多機能電話機による内線接続はもちろん、TV会議やアプリケーション共有といったリアルタイム性の要求されるアプリケーションの連携も可能になります。

  • 注3:CTI

    コンピュータと電話を統合し、業務効率化や顧客満足度を向上させる技術の総称です。

リリース関連リンク

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • IPstageは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-5403-1247
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
ネットワークシステムカンパニー IPシステム本部 マーケティング部
電話:048-420-7049
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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