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プレスリリース

2008年9月2日

「IPstage®シリーズ リリース6」を発売

中小規模オフィスのユニファイドコミュニケーションを進化させる新機能を充実

OKIは、このたびオフィスのユニファイドコミュニケーション(注1)を進化させる機能を追加した、中小規模オフィス向けのIP-PBX「IPstage® EX300 リリース6」およびIP&モバイル ビジネスホン「IPstage® MX/SXリリース6」(以下両商品をあわせ「IPstageシリーズ」)を本日より販売開始します。

OKIはこれまで、企業のオフィスにユニファイドコミュニケーションを実現する多彩な商品群を、業界に先駆けて提供してきました。2008年1月には、企業の競争優位の確立に大きく寄与するユニファイドコミュニケーション「C3コンセプト(Contact、Communication、Convergence)」(注2)を提唱し、このコンセプトに基づいた商品機能の強化を行なっています。

今回販売を開始する「IPstageシリーズ」は、中小規模オフィスのユニファイドコミュニケーションをさらに進化させる機能を大幅に強化しています。例えば、自社に設備を持たずに手軽に顧客管理システムが構築できるSaaS(注3)との連携をはじめ、NTTドコモのFOMA®/無線LANデュアル端末「onefone™」の収容、業界最長クラスの総録音時間を実現したボイスメールパッケージの搭載、そして業務連絡をさらにスムーズにする拠点間の内線通話および既存端末とソフトフォンの連携などの機能も追加しています。

主なリリース機能

  • SaaS型CRM(注4)「Salesforce」との連携

    SaaS型のCRMで、世界的なシェアを持つ株式会社セールスフォース・ドットコムの「Salesforce」と「Com@WILL®(注5)ソフトフォン」が連動します。これにより、顧客から電話連絡が着信した際に「Salesforce」のデータベースに蓄積した顧客情報をポップアップ表示したり、電話応対時の折衝メモ内容を「Salesforce」の折衝記録に自動で反映するなど、手軽に電話と顧客情報管理の連携環境を実現でき、顧客満足度の向上に寄与します。


NTTドコモ「onefone」

  • NTTドコモ「onefone」の収容

    NTTドコモの新しいFOMA/無線LANデュアル端末「onefone」をIPstageシリーズの端末ラインナップに加えました。これにより、社内では無線LANによる無線IP電話機として、社外では携帯電話として活用できるため、お客様や社内からの連絡にもタイムリーに応対できます。
    また、「onefone」を始めとするさまざまなSIP端末を、従来の一般・多機能電話機と同様にグループ着信端末として登録できるようにし、ニーズに応じて多彩な内線端末から着信先を選べるようになります。

  • 業界最長クラスの120時間録音を実現したボイスメールパッケージを追加

    「IPstage」本体に内蔵でき、同規模クラスのシステムでは業界最長クラスとなる、総録音時間が120時間まで対応可能なボイスメールのパッケージを新たにご提供します。「IPstage」装置内に内蔵できるため、従来の外部装置によるボイスメールに比べて導入コストを大幅に低減し、同時に工事・保守の簡素化を図れます。これにより、中小規模オフィスでもボイスメールによる留守番電話や通話録音などの、利便性の高いサービスが手軽に導入できるようになります。「IPstage EX300」および「IPstage MX」でご利用いただけます。

  • ダイヤル自動変換機能の拡張(ARS(注6)機能拡張)

    公衆電話網で相互に接続された拠点間で通話を行う際に、内線番号のダイヤル操作だけで相手を呼び出すことができます。専用線を利用していないお客様でも、社内の電話連絡がスムーズになるとともに、IP電話サービスなどの固定料金体系の公衆回線を使えば、通話コストも削減できます。

  • 既存端末とソフトフォンを連携させる「スマートデュオ」の強化で利便性向上

    「Com@WILLソフトフォン」と連携可能なハードフォンにPHS端末を追加し、IP&モバイル環境の利便性を向上させました。スマートデュオは、発着信の際にハードフォンと「Com@WILLソフトフォン」を連動させ、それぞれの長所を活用できる機能です。例えば、モバイルPCの「Com@WILLソフトフォン」からクリック発信しつつ手に馴染んだハードフォンで通話したり、着信時にPC画面に相手情報をポップアップしてハードフォンで応対したり、不在時には「Com@WILLソフトフォン」で留守録音の代行を行うことも可能です。モバイルPCとPHS端末の組み合わせにより、社内のどこからでも連携機能を利用できるため、電話応対時の利便性と機動性が向上します。

OKIは、お客様のさらなる業務の効率化と競争優位の確立に寄与することを目指し、「C3コンセプト」に基づくユニファイドコミュニケーションを実現する製品として、今後も「IPstageシリーズ」の機能を拡充してまいります。

販売計画

標準価格
「IPstage EX300」100内線モデルで620万円~
「IPstage MX」50内線モデルで270万円~
「IPstage SX」10内線モデルで70万円~
(日本国内、税抜)
出荷時期
2008年10月1日
販売目標
国内、海外含めてIPstage各モデル合計、今後3年間で100,000セット

本発表に対して、以下のとおり賛同のメッセージをいただいております。

「IPstageシリーズ リリース6」の発表おめでとうございます。沖電気工業様とセールスフォース・ドットコムは、「Com@WILLソフトフォン」と「Salesfoce」の連携により、企業の規模や業種を問わず、顧客情報の活用を通じてコミュニケーションの活性化をはかることができると確信しております。SaaS型CRMとして世界のお客様に高く評価されている「Salesforce」の連携により、CS(顧客満足度)向上と競合優位性を確立するCRM環境を、たくさんのお客様に提供していきたいと考えております。

株式会社セールスフォース・ドットコム
執行役員
アライアンス事業本部
フレッド・マカレイグ

用語解説

  • 注1:ユニファイドコミュニケーション

    さまざまなコミュニケーション手段を、IPネットワークに統合することを言います。例えば、音声、映像、会議などの機能をもつソフトフォンによりメールや業務アプリケーションと連携したコミュニケーションの迅速化を図れます。ユニファイドコミュニケーションの実現は、個人、組織の生産性向上と競争優位確立に大きく寄与し、これはグローバルな潮流になっています。

  • 注2:C3コンセプト

    競争優位確立のためのユニファイドコミュニケーションには、“安心・安全”なICTインフラをベースに、3つのC(Contact、Communication、Convergence)の実現が必要とOKIは考えています。OKIはこれを「C3コンセプト」と名付け、このコンセプトに基づいた商品開発を行っています。

  • 注3:SaaS(Software as a Service)

    ユーザがベンダ(プロバイダ)からソフトウェア提供を受ける際に、ユーザが必要とするものだけをIPネットワークを介して利用できるサービスもしくはソフトウェアのことです。

  • 注4:CRM(Customer Relationship Management)

    情報システムを利用して顧客と長期的な関係を構築する手法です。

  • 注5:Com@WILLシリーズ

    「IPstage EX300」、「IPstage MX/SX」およびIPテレフォニーサーバ「SS9100」に連携し、企業内の意思決定の迅速化と、業務プロセスの効率化を支援するアプリケーションソフトウェア製品群です。

  • 注6:ARS(Automatic Route Selection)

    発信先番号や通話状況に応じて、最適なルートを選択して発信する自動ルート選択機能です。

リリース関連リンク

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • IPstage、Com@WILLは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • 「FOMA」「onefone」は、株式会社NTTドコモの商標または登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-5403-1247
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
ネットワークシステムカンパニー IPシステム本部 マーケティング部
お問い合わせ先サイト
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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