2008年7月2日
ワイヤレスジャパン 2008に出展
OKIは、ユビキタス社会の実現に向け、利用者がワイヤレス/モバイル技術を安心して快適に使える環境を提供する最新のソリューションを、7月22日から24日まで東京ビックサイトで開催されるワイヤレス/モバイル技術の総合展示会「ワイヤレスジャパン 2008」に出展します。(OKIブース:No.B-313)
本展示会のテーマ「ワイヤレスが変える、ワイヤレスと創る」にもあるように、ワイヤレス技術はあらゆる分野に広がり、最新技術への移行が始まりつつあります。また、ネットワーク、ITの進展により、サービスを受けるための様々な制約が減少し、利用者がいつでも、どこでも、何とでもサービス利用できるようになってきました。OKIはグローバルに張り巡らされたネットワークを基盤として、時間と空間の制約、国・地域や文化の違いを超え、あらゆる社会活動が「個」を中心に公平で安全、確実に行われる、ユビキタスサービスにあふれた「e社会®」(ユビキタス社会)の実現を目指しています。
今回、OKIブースでは、「ITS」「セキュリティ」「ユニファイドコミュニケーション」などのユビキタス社会を実現する、さまざまなソリューションを取り揃えております。これらを、ユーザベネフィットの視点から、日常業務をより快適にお客様のビジネスシーンをサポートする「ビジネスサポートゾーン」と、お客様の暮らしを豊かに快適にする「ヒューマンサポートゾーン」に分け、皆様の生活に密着した商品をご紹介します。
「ビジネスサポートゾーン」では、「DSRC(注1)(ETC)を応用した自動車認証ソリューション」、「DSRC車々間通信システム」、「FSETM(Face Sensing EngineTM)Ver.4」を、「ヒューマンサポートゾーン」では、キャリアグレードセッションボーダーコントローラー(注2)「CenterStage® NX3200」、「dコネクトプラットフォーム」、「ARUBAシリーズ」など、情報と通信の先端技術を活かしたソリューションをご紹介します。
NGN(注3)サービスも開始されて情報通信融合による新たな付加価値が創出される時代を迎え、OKIは、情報通信分野で長年蓄積してきたノウハウと最新技術を組み合わせた多彩なソリューションを、お客様毎への最適なユビキタスサービスとして提供していきます。
主な出展品
- ETC車載器対応「DSRCゲート管理システム」
ゲート管理システム、車両管理システム、CRM連動システムなどへの応用事例を紹介
- 組込用顔認識エンジン「FSE(Face Sensing Engine)」Ver.4
様々な映像認識機能をシームレスに利用できる新APIを搭載した「FSE Ver.4」
- DSRC方式車々間通信対応「車載端末装置」、「歩行者安全携帯端末」(参考出品)
車同士の位置を知らせ、交通事故を未然に防止するドライバー安全運転支援及び歩行者危険検知ソリューションの紹介
- セッションボーダーコントローラー「CenterStage NX3200」
オールIP化時代に不可欠な大容量・高信頼性セッションボーダーコントローラー
- 次世代携帯電話サービス「dコネクトプラットフォーム」
従来の電話ではできなかった、色々な情報を利用した商品の注文やハートフルなサービスを実現するソリューション
- セキュリティ&モビリティソリューション「ARUBAシリーズ」
ユニファイドコミュニケーションを支援するARUBAワイヤレス商品のご紹介
用語解説
- 注1:DSRC(Dedicated Short-Range Communication)
ETCなどに用いられている双方向無線通信技術。狭域通信、または専用狭域通信と呼ばれ、通信できる距離は数メートル~数百メートルと短い。利用可能範囲をあえて狭くすることで、特定のスポット内での高速な通信(4Mbps程度)を実現する。
- 注2:セッションボーダーコントローラー(SBC:Session Border Controller)
IMS(IP Multimedia Subsystem)網間の接続装置。SIP(Session Initiation Protocol)の差分吸収や、メディアのコンバージョン等を行うことで、異なる事業者のIMS網間の端末間の通信を可能とする。たとえば、携帯端末と、PC端末間でのTV電話実現時に、お互いが利用しているコーデックがそのまま利用可能となり、シームレスに映像を送受信できる。
- 注3:NGN(Next Generation Network)
IP技術をベースにした通信事業者の次世代ネットワーク。ITU-T(国際電気通信連合・電気通信標準化セクタ)で国際標準化が進んでおり、日本でも通信事業者各社のNGN構築へ照準を合わせた動きが活発化している。従来の固定電話や携帯電話のサービスに加え、高品質な映像配信、テレビ電話、企業向けの高信頼性通信サービスなどを同一のIPネットワーク上で提供できる。これにより通信事業者はネットワーク構築・運用コストを削減できる上、トリプルプレー(音声、データ、映像の統合)やFMC(固定・無線通信融合)などの新サービスの提供が容易になる。また、NGNではアプリケーション構築のAPI(Application Program Interface)を公開することにより、第三者がNGNの機能を利用した独自のサービスを提供することも容易になる。
リリース関連リンク
- 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
- e社会、CenterStageは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
- FSE、Face Sensing Engineは、沖電気工業株式会社の商標です。
- その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の登録商標または商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
- 広報部
電話:03-3580-8950
- ※各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
