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プレスリリース

2008年4月23日

「CTstage® 5i」によるIPコンタクトセンタシステムを品川近視クリニックへ納入

OKIは、このたび品川近視クリニック(東京都千代田区)より「CTstage® 5i」によるIPコンタクトセンタ(注1)システムを受注し、納入しました。本システムは沖縄県に設置され、50席のIPコンタクトセンタとして3月1日より稼動を開始しています。本システムの販売および全般とりまとめは水戸通信工業株式会社(本社:茨城県水戸市)が行い、システム構築支援は東陽工業株式会社(本社:東京都港区)が担当しました。

従来、同クリニックでは、予約受付を主な業務とするコンタクトセンタを東京、大阪、名古屋に設置し、PBXによる電話受付により運用してきました。こうした中、同クリニックでは、既存PBXのリプレース期にさしかかったことを契機に、より高度で拡張性のあるIPコンタクトセンタの再構築を検討していました。

再構築にあたっては、沖縄県が支援する広域イーサネットサービスである「沖縄情報ハイウェイ」によりVoIPを実現することとし、東京都内にサーバを設置、日本有数のコンタクトセンタの集積地である同県に新たにコンタクトセンタを設置しました。また、システムの選定にあたっては、オペレータ・グループの柔軟な配置・構成が行えるIPコンタクトセンタであることが重視され、OKIの「CTstage 5i」によるコンタクトセンタシステムが採用されました。

本システムにより、従来、3拠点で分散していた全国からの受電を沖縄のコンタクトセンタで集約し、対応することが可能となりました。また、従来の電話回線ではなくIPネットワークがベースとなっているため、人や設備の自由な配置ができ、今後のシステム拡張や分散化など、状況に応じたフレキシブルな対応も可能となっています。さらに、着信に関する様々なログを収集・分析することで、呼量に応じてオペレータの管理を行うこともできます。OKI独自の高品位な音声通話を実現する「マイeおと™(注2)」により、オペレータの聞き取りミスやストレスの低減にも貢献しています。

OKIでは、今回の品川近視クリニックの導入実績をふまえ、今後も、コンタクトセンタの効率化を目指す企業に対して、より信頼性、可用性に優れたIPコンタクトセンタシステムの販売活動を積極的に展開していく予定です。

「CTstage」について

OKIは情報(コンピュータ)と通信(テレフォニー)を融合するCTI(Computer Telephony Integration)システムとして1996年より「CTstage」を販売しています。「CTstage 4i」は2002年に他社に先駆けて発表したソフトスイッチによるIPコンタクトセンタシステムで、多くの企業に納入しています。さらに2006年11月には堅牢性と拡張性を強化した最新バージョン「CTstage 5i」を発表するなど、常に最新のシステムを提供しています。「CTstage」は1996年の販売開始以来、累計販売数は6,000セット(2008年3月末現在)を超え、国内シェアNo.1のコンタクトセンタシステムとして幅広い分野に導入・運用されています。
「CTstage」紹介サイト

用語解説

  • 注1:IPコンタクトセンタ

    顧客サポートや通信販売など電話やFAXによる顧客対応窓口業務を行うコールセンタに対し、電子メールやWeb、チャットなどの電子メディアまで活用し、対応を高度化・効率化したものを「コンタクトセンタ」とよびます。「IPコンタクトセンタ」は、コンタクトセンタの機能をIPネットワーク上で実現するものです。主に以下のメリットがあります。

    • TCOを削減

      音声通信は安価なIPネットワークを利用可能なため、拠点間の通信費を削減できます。また、拠点ごとに配置する必要のあった設備は、一元管理が可能なため、運用コストや管理コストも節減できます。

    • 柔軟な運用を実現

      IPネットワークの利用により設備も人も自由な配置が可能なため、集中や分散もフレキシブルに対応できます。例えば、設備は東京のデータセンタで集中管理し、スーパーバイザは東京本社、オペレータは各支社に分散配置することができます。また、移設や増設が容易になり、在宅勤務など柔軟な運用も実現できます。

    • リッチなコミュニケーションを実現

      電話やFAXはもちろん、映像もインターネットもすべてIPネットワークで統合するため、インターネットや他のアプリケーションとの親和性に優れています。Webの画面を共有しながらの通話など、よりリッチなコミュニケーションを実現します。

  • 注2:マイeおと

    IP電話機に高品位な音質を提供するOKI独自技術の「eおと®」は、従来の電話より広い帯域の音声を拾うことができるため、聞き取りやすく、微妙な発音やニュアンスが正確に伝わります。「マイeおと」は、相手の音声を擬似的に「eおと」に変換する技術です。IP電話機以外の相手の音声も明瞭で、長時間の通話も疲れません。これにより、オペレータの聞き取りミスやストレスの低減に貢献します。

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • CTstageは、沖電気工業株式会社の日本および中国などにおける登録商標です。
  • eおとは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • マイeおとは、沖電気工業株式会社の商標です。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
広報部
電話:03-3580-8950
本件に関するお客様からのお問い合わせ先
PC/WSインフォメーションセンタ
電話:0120-490-988
お問い合わせフォーム
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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