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プレスリリース

2007年11月28日

インテル® Itanium® 新プロセッサを搭載した「OKITAC9000 RXシリーズ」5機種を発売

OKIは、このたび基幹IAサーバ「OKITAC9000 RXシリーズ」に最新のインテル® Itanium®(注1)プロセッサ9100番台を搭載した新製品5機種を本日より発売します。新製品は、大規模データベースサーバ「RX8640/RX7640」、中規模データベースサーバ「RX6600」、エントリークラスのアプリケーションサーバ「RX3600/RX2660」の5機種で、出荷は2007年12月上旬より始めます。


OKITAC9000 RX2660

「OKITAC9000シリーズ」は、高い信頼性と安定性を備え、柔軟でハイパフォーマンスをシンプルな管理環境の下で実現するサーバとして、企業情報システムの中核に数多く採用されてきました。

今回販売を開始する新製品5機種は、最新のインテル® デュアルコアItanium® プロセッサ9100番台の搭載により、並列処理能力の最適化や、大量のデータ処理に高い性能を発揮し、基幹業務アプリケーションの優れた基盤になります。また、高信頼性機能、消費電力の低減、管理性の向上により、サーバの維持管理コストを下げて投資効率の最適化を図ります。さらに、高い拡張性や可用性、仮想化機能の組み合わせにより、基幹業務アプリケーションの統合やデータセンタの運用の合理化に最適なソリューションを提供します。

なお、OKIの「OKITAC9000シリーズ」では、システムの安定稼働を図るために、システムの運用管理ツールとして、サーバやネットワーク機器を監視する「DressUP® Cockpit」や、サーバの構成状態を診断する「DressUP® Analyzer EX」を別途、用意しています。これらにより、万一の障害の際の早期発見と、その対処のみならず、問題箇所の予兆検出が可能となります。

OKIの「OKITAC9000シリーズ」は、最新の技術を採用し、パフォーマンスの向上を図るとともに拡張性と信頼性を重視し、今後もお客様のビジネスニーズに応えてまいります。

販売計画

標準価格
(税込み)\1,078,350(「RX2660」)~
出荷時期
2007年12月上旬
販売目標
「OKITAC9000シリーズ」全体で年間1,200台

新製品の主な特長

  1. 最新のインテル® Itanium® プロセッサを搭載

    デュアルコアItanium® プロセッサ9100番台を搭載し、消費電力の削減、処理能力の向上、信頼性の向上が図られました。Itanium® プロセッサ9100番台は、動作周波数が最大1.66GHz、CPUとチップセットを結ぶFSB(フロントサイドバス)が667MHzで、最大104Wの消費電力で動作します。DBS(デマンド・ベース・スイッチング)(注2)機能を備え、プロセッサに負荷がかかっている時には通常通り動作し、負荷の低いときは、消費電力を抑えます。

  2. 省電力機能

    プロセッサの省電力機能DBSと、リモート管理ツールIntegrated Lights-Out2(iLO2)(注3)を使うことで、無駄な電力消費と過度な冷却を減らし、電力、冷却コストの削減を可能にします。

  3. 管理工数削減と機能強化

    リモート管理ツールiLO2で、エントリサーバからハイエンドサーバまで統一されたリモート管理機能を実現します。これにより、各サーバを一元管理でき、個別の管理方法を実施する必要がないため、管理工数を削減できます。

  4. 信頼性を強化したHP-UX(注4)

    高信頼性機能を追加した最新のHP-UXである「HP-UX 11i v3」の採用により、信頼性をいっそう向上させています。万一の障害時の対応時間を削減させることで、維持管理コストの低減にも貢献します。

「OKITAC9000シリーズ」仕様

「OKITAC9000」の仕様については、下記をご参照ください。
紹介サイト

「DressUP Cockpit」、「DressUP Analyzer EX」については、下記をご参照ください。
紹介サイト

用語解説

  • 注1:Itanium

    米インテル社が開発・製造する64ビットマイクロプロセッサのブランド名で、32ビットマイクロプロセッサよりも処理能力が高く、扱えるメモリ容量も多いため、企業の高性能コンピュータなどで使用されている。

  • 注2:DBS(Demand Base Switching)

    プロセッサの負荷状況に応じ、動作周波数を制御して消費電力を抑制する機能。

  • 注3:Integrated Lights-Out2(iLO2)

    サーバをリモート制御するための機能を提供する管理製品で、これを使用することにより、サーバの前でキーボード、モニタ、マウス、電源ボタンを操作するのと同様に、リモートから基本的なシステム管理作業を実行できる。

  • 注4:HP-UX

    米ヒューレット・パッカード社が、開発したUNIX互換OSのことで、同社のRISC形式のCPU「PA-RISC」を搭載したコンピュータと、米インテル社が開発・製造する64ビットプロセッサItanium®で、HP-UXをサポートしている。

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
  • DressUPは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • インテル、Itaniumは、米国インテル社の登録商標です。
  • その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の登録商標または商標です。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
広報部
電話:03-3580-8950
本件に関するお客様からのお問合せ先
PC/WSインフォメーションセンタ
電話:0120-490-988
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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