2007年11月20日
「Com@WILL®シリーズ リリース8」を発売
ビデオ会議システムとの連携、ランチャー形式の採用により使いやすさが大幅に向上
OKIは、このたび弊社のIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE® Server SS9100(注1)(以下、「SS9100」)」に対応するアプリケーションソフトウェア商品群「Com@WILL®(コムアットウィル)シリーズ(注2)」と、ビデオ会議システム「Visual Nexus®(ビジュアルネクサス) (注3)」との連携を実現した「Com@WILLシリーズ リリース8(以下、Com@WILL シリーズR8)」の販売を本日より開始します。
弊社では、快適なオフィスコミュニケーションを実現するIPテレフォニーサーバ「SS9100」や「IPstageシリーズ」とともに、それらと連携して企業のどこにいても最適なコミュニケーション手段を提供する「Com@WILLシリーズ」を販売してきました。
今回販売を開始する「Com@WILLシリーズ R8」は、オフィスコミュニケーションの適用範囲を拡大する機能を大幅に強化しています。ビデオ会議システム「Visual Nexus」との連携により5者以上のビデオ会議を実現し、利用形態や範囲、オフィスの規模に応じて幅広く適用できます。また、「Com@WILLソフトフォンコーディネーター」をコンパクトなランチャー形式にし、必要な機能を必要なときに、オンデマンドで簡単に活用できるよう使いやすさを向上しました。
主な強化項目は以下の2点です。
- 「Com@WILLソフトフォン」をビデオ会議システム「Visual Nexus」と連携
- 従来の最大4者までの「Com@WILLソフトフォン」のTV会議が、「Visual Nexus」と連携することにより、5者以上のTV会議を開催できます。「Com@WILLソフトフォン」のTV会議の利用範囲がさらに広がり、意思決定プロセスもスピードアップします。
- 「Com@WILLソフトフォンコーディネーター」の操作性を向上
- 通信相手に関連する情報を自動で収集したり、他のシステムやアプリケーション、データファイルなどを整理する「Com@WILLソフトフォンコーディネーター」を、従来のウィンドウ形式からランチャー形式に変更し、各機能の表示をPC画面の右サイドへコンパクトに格納しました。メールの検索や、アプリケーションやWebシステムなどで良く使う機能をランチャーボタンに割り付けることができ、必要なときにワンクリックで簡単に各機能を起動できます。「Com@WILLソフトフォン」からダイヤルする際もマウスのホイールで発信相手を選択し、ダブルクリックで電話発信できます。また着信時に自動で表示されるユーザーアイコンは、顔写真や自作のアイコンなどの画像を自由に設定できます。
OKIは、お客様の業務コミュニケーションの効率化と競争力強化をサポートする商品として、今後も「Com@WILLシリーズ」の機能を拡充しつつ販売していきます。
販売計画
- 標準価格
- オープン価格
- 出荷時期
- 2007年12月10日
- 販売目標
- 3年間で「Com@WILLシリーズ」を1,000社に納入
「Com@WILLソフトフォン」と「Visual Nexus」との連携イメージ

「Com@WILLソフトフォンコーディネーター」のランチャー形式 表示画面イメージ

用語解説
- 注1:IP CONVERGENCE Server SS9100
IP-PBX機能と業務アプリケーションを、オープンな環境であるMicrosoft.NET上で融合させたIPテレフォニーサーバ。1サーバ最大5,000ポートの大容量タイプ(SS9100)と、最大500ポートの中容量タイプ(SS9100 Type M)の2機種が用意され、サーバ連携により1システムで最大20,000ポートを収容できる。
紹介サイト - 注2:Com@WILLシリーズ
「SS9100」、「IPstage EX300」、「IPstage MX/SX」に連携し、企業内の意思決定の迅速化と、業務プロセスの効率化を支援するアプリケーションソフトウェア商品群。次の6つの機能で構成される。(1)Microsoft Windows OS上で動作する高機能な「Com@WILLソフトフォン」、(2)3G/無線LANデュアル端末のブラウザを利用して、プレゼンス確認やアドレス帳検索などを実現する「Com@WILLモバイル」、(3)Webブラウザを利用してプレゼンス表示やクリック発信などを実現する「Com@WILLアシスタント」、(4)無線LAN対応のPDAやスマートフォンなどの、Microsoft Windows Mobile OS上でソフトフォンの機能を提供する「Com@WILLソフトフォンポケット」、(5)ソフトフォンをベースに中継台機能を提供する「Com@WILLアテンダント」、(6)ソフトフォンベースの受付アプリケーション「Com@WILLレセプション」。
紹介サイト - 注3:Visual Nexus(ビジュアルネクサス)
PCのデスクトップ上で高品位な音声・映像・データを使ったIPコミュニケーションを実現するビデオ会議システム。ユーザが日常使用しているPCから「Visual Nexus」に接続するだけで、オフィス内はもちろん、自宅や出張先からも、「いつでも、どこでも、誰とでも、セキュアに」音声・映像・データを使ったトリプルプレーでのコミュニケーションが可能になり、離れた拠点間での情報共有と素早い意思決定を支援する。
紹介サイト
- 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称を「OKI」とします。
- Com@WILL、CONVERGENCE、IPstage、Visual Nexusは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
- 本件に関する報道機関からのお問合せ先
- 広報部
電話:03-3580-8950 - 本件に関するお客様からのお問合せ先
- IPシステムカンパニー IPシステム本部 ソフトウェア開発部
電話:048-420-7023
- ※各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
