2007年10月31日
顔画像処理ミドルウェア「FSE」、「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー®2007」でグランプリを受賞
さまざまな分野で応用され、産業界にインパクト
OKIは、このたび独立行政法人 情報処理推進機構(理事長:藤原 武平太、略称:IPA)より、当社の組込用顔画像処理ミドルウェア「FSE(Face Sensing Engine™)」を「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー®2007グランプリ」として選定され、10月30日に表彰されました。
「FSE」はOKIが長年取り組んできた顔画像認識技術をベースとした、顔検出、特徴点抽出、個人識別を高速に処理するミドルウェアです。世界最高の処理性能に加え、撮影環境の変化に強く10万画素程度の低解像度カメラにも適用できる等の特長を持っています。これまで既に各種携帯電話、デジタルカメラ、ゲーム機、ASPサービスなど幅広い用途で利用されています。これらの実績により、顔画像処理技術の応用分野を広く開拓し、産業界に大きなインパクトを与えたと高く評価され、このたびの受賞にいたりました。
ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤーは、ソフトウェアの開発意欲を高め、良質なソフトウェア製品の供給を充実化し、市場の拡大および充実を促進することを目的として、優れたソフトウェア・プロダクトを表彰する制度です。第19回目となる「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2007」では8プロダクトが表彰対象として選定され、その中でも特に優れた1プロダクトとしてOKIの「FSE」がグランプリとして選ばれました。
OKIは、本受賞を大きな励みにして、さらに「FSE」の新たな用途を幅広く開拓し、便利で楽しいユビキタスサービスの提供に努めてゆきます。また、永年培ってきたソフトウェア技術を積み重ねて、より便利で豊かな「e社会®」の実現を目指していきます。

表彰式授与後のプレゼンテーション
リリース関連リンク
- 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称をOKIとします。
- Face Sensing Engineは、沖電気工業株式会社の商標です。
- e社会は、沖電気工業株式会社の登録商標です。
- FSEの一部は、(独)情報処理推進機構(IPA)「2004年度次世代ソフトウェア開発事業」委託開発の成果です。
- 記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。
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- 広報部
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