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プレスリリース

2007年9月19日

クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサを4基搭載できる「if Server」2機種を発売

OKIは、このたび業界標準x86サーバ「if Server(アイエフ・サーバ)」のハイエンドクラスにクアッドコア(注1)を搭載したラックマウント型サーバ「if Server DL580 G5」およびブレード型サーバ「if Server BL680c G5」を品揃えしました。いずれもクアッドコア インテル® Xeon® プロセッサ7300番台を最大4基搭載できるものです。これらの製品は、本日より販売を開始し、出荷は2007年11月上旬より始めます。

「if Server DL580 G5」は、現在販売中の「if Serverシリーズ」の最上位機種にあたり、最大4基のプロセッサを搭載できる次世代サーバです。1台あたりのコア数、メモリ容量、ハードディスクなどの主要コンポーネントの最大搭載数は、従来の製品に比べ約2倍となり、さらに拡張性を高めました。これらのパフォーマンスや拡張性に加え、可用性の高い機能を備えているため、大規模データベースやハイエンド・アプリケーションサーバなど、幅広い用途に適用できます。

「if Server BL680c G5」は、「if Server BLシリーズ」では初めてとなるクアッドコア インテル® Xeon® プロセッサ7300番台を最大4基搭載できるブレード型サーバです。高さ10Uのスペースを持つc7000エンクロージャに8枚搭載できるフルハイトブレードになっており、最大構成時には128コアを実装することができます。Webサーバやメッセージングサーバとしてのみならず、エンタープライズ市場における基幹業務処理などの用途にも最適です。

なお、OKIの「if Serverシリーズ」では、システムの安定稼働を図るために、サーバやネットワーク機器を監視する「DressUP® Cockpit」や、サーバの構成状態を診断する「DressUP® Analyzer EX」を別途、用意しています。これらにより、万一の障害の際の早期発見と対処のみならず、問題箇所の事前予測や検出が可能となります。

OKIの「if Serverシリーズ」は、最新の技術、パフォーマンスとともに拡張性と信頼性を重視し、今後もお客様のビジネスニーズに応えてまいります。


  • 「if Server DL580 G5」

  • 「if Server BL680c G5」

販売計画

標準価格および出荷時期:

製品名 CPU 標準価格(税込) 出荷開始予定
if Server DL580 G5
(ラックマウント型)
クアッドコア インテル® Xeon® 7300番台 1,750,000円~ 11月上旬予定
if Server BL680c G5M
(ブレード型)
クアッドコア インテル® Xeon® 7300番台 1,701,000円~

販売目標:「if Serverシリーズ」全体で年間5,000台

新製品の主な特徴

if Server DL580 G5

最新クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサ7300番台を最大4基搭載可能なラックマウント型サーバです。最大16コアというエンタープライズクラスの拡張性と4プロセッササーバ最高のパフォーマンスを発揮します。

  • ミラーリング、オンラインスペア対応のFB DIMMスロットを32備え、最大128GBのメモリを搭載できます。
  • ハードディスクは、標準で8台のホットプラグ対応SFF SASドライブを搭載でき、オプションの内蔵8ベイドライブゲージを使用することにより、最大16台を搭載することができます。
  • 拡張スロットは、オプションのスロットを3本増設することにより、標準搭載のスロットと合計で11本をサポートします。
  • 4Uラックマウント型筐体をタワー型サーバに変換するタワーコンバージョンキット、テープ装置用のハーフハイトベイ、増設用プロセッサ、メモリ、ドライブ、さらには冗長化のためのパワーサプライなど、拡張性に富んでいます。
  • Integrated Lights-Out 2(iLO2)テクノロジを備え、標準のWebブラウザからリモート管理が可能になり、「DL580 G5」と一緒に配備されている複数の「if Server」を1台のPCから管理することができます。

if Server BL680c G5

最新クアッドコア インテル® Xeon® プロセッサ7300番台を最大4基搭載可能なブレード型サーバです。1.25Uという小さい筐体に、最大4プロセッサ16コアの高密度実装を達成しています。

  • ミラーリング、オンラインスペア対応のFB DIMMスロットを16スロットを備え、最大64GBのメモリを搭載できます。
  • ハードディスクは、2台のホットプラグ対応SFF SASドライブを搭載することにより、最大292GBをサポートします。

ディスクコントローラには、SmartアレイP400iコントローラ256MBをオンボードで搭載し、書き込み速度の向上を図っています。

  • ネットワークアダプタは、オンボードで4NIC、専用のメザニンカードを増設することで最大16NICまでサポートします。
  • 専用SAN HBAメザニンカードを増設することにより、外部ストレージエリアネットワークに接続できます。さらに、ストレージ増設用のSB40cストレージブレードやテープブレード、PCI拡張ブレードなどで、より一層、柔軟な拡張が可能になりました。

仕様

「if Serverシリーズ」の仕様については、下記を参照願います。
紹介サイト

「DressUP® Cockpit」、「DressUP® Analyzer EX」については、下記を参照願います。
紹介サイト

用語解説

  • 注1:クアッドコア

    1つのCPUの中に計算回路であるコアを複数内蔵させたものをマルチコアといい、このコアを4つ備えたものをクアッドコア(Quad-Core)といいます。
    クアッドコアを搭載したサーバは、従来のデュアルコア(2つのコアを装備)よりも、一層、並列処理性能が向上しています。
    一般に、マルチコアの技術は、消費電力を抑えながら性能の向上を図るために普及してきました。

  • 沖電気工業株式会社は、グローバルに認知される成長企業を目指し、通称を「OKI」とします。
  • DressUPは、沖電気工業株式会社の登録商標です。
  • インテル、Xeonは、米国インテル社の商標です。
  • その他、記載されている会社名、製品名は一般に各社の登録商標または商標です。
本件に関する報道機関からのお問合せ先
広報部
電話:03-3580-8950
本件に関するお客様からのお問合せ先
PC/WSインフォメーションセンタ
電話:0120-490-988
  • 各リリースの記載内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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