OKIOpen up your dreams

Japan

  • Global Site
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • Chinese Site
サイト内検索

 


現在位置:Home > OKIについて > 社会貢献活動 > 最近の社会貢献活動から > 2010年度 > 中川中学校ボランティア出前講座に出席


社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2010年度

中川中学校ボランティア出前講座に出席

レポート OKIネットワーカーズ 下山利博

「OKIネットワーカーズ(注1)」の下山利博は、社会福祉法人葛飾区社会福祉協議会かつしかボランティアセンターより依頼を受け、2010年11月8日(月)に葛飾区立中川中学校で行われたボランティア出前講座の授業に講師として参加しました。同校の体育館にて、1年生2クラスの生徒61名の皆さんに対して、車イス体験講座を行いました。

  • 写真1
    車イス操作を説明する様子
  • 写真2
    ガイドヘルプ講座の様子

写真3
車イス体験の様子

3~4時限目のボランティア体験講座は、「ガイドヘルプ」と「車イス体験」の2体験を行うクラスに分かれての授業となりました。1時限ずつ交代をして2つの体験を行いました。
「車イス体験」の授業では車イス操作と体験コースの説明後に、生徒同士がペアを組み、介助する側とされる側の体験を行いました。まず4台の車イスごとに分かれた生徒の皆さんに、男子は指揮台に女子はスロープ板の乗り越えとマット上の通行により、段差や坂道・悪路などをイメージした介助体験をしてもらいました。続いて、介助してもらう側として乗っていた生徒さんに、車イスを自分で操作して4つの目印をジグザグによけて進んでもらいました。それぞれの場所で思うように操作ができなくて苦労する生徒さんもいましたが、真剣に取り組んでいただき、車イス介助のコツを理解していただけたと思います。

体験の終了後には、車イス生活での実体験や気持ちなどを話しました。そして、コミュニケーションの大切さと車イス操作時の思いやりの気持ちを忘れないでほしいと訴えました。「勇気あるやさしい人になってほしい」と強調して話を終えました。

葛飾区に車イスを利用する障害者について理解できる子ども達が増えたことが、とても嬉しいです。

中川中学校の皆さんからいただいた文集から(抜粋)

  • ボランティア体験を行って目の見えない人や足の不自由な人の大変さを知りました。アイマスクをしての目の見えない状態はとても不安で怖かったです。車イスの乗り方や介助の大変さも良く分かりました。今後に活かしたいです。
  • 車イスに乗る人も、介助する人も「怖い」ということが分かりました。安心して乗ってもらえるように介助ができるようになりたいと感じました。私や私の周りの人が車イスの生活になった場合のイメージする話は、大事だと思いました。
  • マットや踏み切り板の体験でしたが、実際の道は砂利道や雪道などもあるので大変だと感じました。積極的に手伝える人になろうと思いました。
  • 介護する人は相手を思いやる気持ちが大切で、介護される人は介護をしてくれる人を信じていることを知りました。勇気を出して実践したいと思います。
  • 注1:OKIネットワーカーズ

    OKIグループの重度肢体障害者在宅勤務チームのニックネームです。
    OKIグループの障害者雇用を行う特例子会社、株式会社沖ワークウェルに全員が所属しています。

ページの先頭へ