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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2010年度

「OKI山と緑の協力隊」 群馬県高崎市(観音山)で森林ボランティアを実施

レポート CSR部社会貢献担当 松本

2010年11月13日(土)、OKIグループ社員57名は、「OKI山と緑の協力隊」を結成し、群馬県高崎市の観音山にある「OKIグループふれあいの森」にて、第1回目(通算10回目)となる森林ボランティア活動を行いました。

写真1
高崎市を見下ろす観音像の足元が担当フィールドです

OKIは、2010年3月に群馬森林管理署と“「ふれあいの森」における森林整備等の活動に関する協定”の継続を決定しました。「ふれあいの森」とは、1999年度から林野庁が全国で開始した事業で、ボランティアとして森林づくりに参加したいという国民の要望に応えるため、国有林野をフィールドとして提供するものです。群馬森林管理署では、2000年から「ふれあいの森」事業を実施しており、OKIは2005年度から参加しました。これまで5年間にわたってOKIグループ社員による森林ボランティア活動を計9回実施し、高崎市寺尾町小塚国有林の一部5.4haの森林整備を行ってきました。協定の継続はこの実績を踏まえたもので、今後5年間、これまでの協定フィールドを含む9.25haの森林整備に取り組みます。

辺りの木々も黄色く色づきはじめ、また薄日がさす天候に恵まれた午前9時45分、観音山の「染料植物園駐車場」に全員が集合しました。OKI関係者の開会の挨拶、そして群馬森林管理署の指導者の方から森林整備に関わる作業説明を受けた後、班ごとに分かれ、班長から今回の作業場所と作業内容について確認しました。6班に分かれたメンバーは各人がノコギリ、ヘルメット、軍手を身に付け、現場に向かいました。

写真2
群馬森林管理署の方から作業上の注意事項などの指導を受けました

駐車場から観音像の方向に通路を5分ほど登った所から始まる遊歩道沿いが、今回の整備対象フィールドです。班ごとに山側斜面、谷側斜面に分かれて班員が分け入り、作業開始となりました。作業は、主として雑木の除伐(直径10cm以下)とつる切りです。群馬森林管理署の指導者から「今回のフィールドである遊歩道沿いは、市民や観光客の目にもとまりやすい所。除伐による下層植生の回復とともに、景観も意識して整備してほしい」とのご指導をうけ、切り倒した雑木は枝を払い、1mくらいの間隔で玉切りにして見栄えよく分けて積み重ねていきます。傾斜地での作業は思った以上に体力を要しましたが、遊歩道を通る市民の方からも激励の声をかけていただき、またメンバー間で進み具合や遊歩道からの見え方などを確認しながら取り組みました。

  • 写真3
    雑木を切り倒します
  • 写真4
    枝を払い、玉切りにします

12時からの昼食休憩で地元名物の「鳥めし弁当」をみんなでいただいたあと、再び各班が午前中と同じエリアで午後3時30分まで作業を行いました。作業が進むにつれ、伐採された木が整然と積み重ねられ、森の中がだんだんと明るくなってくるのが実感できました。

  • 写真5
    「鳥めし弁当」を食べながらホッと一息
  • 写真6
    森の中がだんだん明るくなってきました

「OKIグループふれあいの森」での活動は、これから5年間かけて9.25haの整備完了を目指します。

写真7
参加者全員で記念撮影!

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