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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2010年度

「OKI山と緑の協力隊」長野県小諸市で森林ボランティアを実施

レポート CSR部 社会貢献担当 松本

2010年5月22日(土)~5月23日(日)、OKIグループの社員49名からなる「OKI山と緑の協力隊」が、長野県小諸市北大平地区において森林整備のボランティア活動を行いました。

OKIおよびOKIグループ役員・社員の募金「OKI愛の100円募金」は、2010年2月、小諸市との「森林(もり)の里親」協定の継続を決定しました。OKIグループは2005年1月に締結した同協定に基づき、5年間にわたって地域との交流を兼ねた社員による森林ボランティア活動を計10回実施し、約4.5haの森林整備を行ってきました。協定の継続はこの実績を踏まえたもので、今後5年間、引き続き小諸市内の森林整備に取り組みます。
なお、新協定期間における第1回となった5月22日は、国連が定める「国際生物多様性の日」にあたることから、環境省・国土交通省・林野庁が企業や団体に植樹等を行うことを呼びかけている「グリーンウェイブ2010」に参加しての活動となりました。

写真1
小諸市役所農林課長のご挨拶

薄日がさし、気候的にも活動日和となった午前11時、参加者全員が、今回から新たな活動フィールドとなった北大平地区の隣接地にある小諸エコ・キャンプ・ビレッジに集まり、開会式が行われました。小諸市役所農林課大塚課長はじめ関係者の挨拶に続いて、農林課から指導者の紹介と、2日間のプログラムの説明がありました。今回の活動は、農林課、および長野県佐久地方事務所、佐久森林組合のご指導を得て行います。「安全第一で作業をおこない、新緑の季節を満喫して帰ってほしい」との言葉で、活動がスタートしました。

今回は新協定第1回目の活動ということで、まず記念植樹を行いました。フィールド内の遊歩道を歩いて植樹エリアに向かい、佐久森林組合指導者の方から穴の掘り方と植え方の講習を受けたあと、2人1組になり、各組8本、計200本のコナラの苗木を植えました。

  • 写真2
    遊歩道を歩いて新フィールドを肌で感じながら植樹エリアに向かいました
  • 写真3
    2人1組で苗木の植樹をしました

写真4
新緑の中での昼食は格別でした

植樹したエリアを眺めながらの昼食休憩後は、班ごとに手ノコギリを使っての下草刈りです。指導者の方から簡単な説明を受けたあと、下草の生い茂ったエリアに分け入っていきました。今回が初めてという参加者からなる「初心者班」も、森林整備の必要性と近隣の植生、ノコギリの使い方などの講習を受けたあと合流。作業が始まるとみんな集中して下草を刈るためか「寡黙」になり、指導者から「話でもしながら楽しくやりましょう」と声がかかるほどです。初めは下草が生い茂っていた森が、わずか2時間足らずの作業でどんどんきれいになっていくのが実感できました。

  • 写真5
    作業開始時の様子です
  • 写真6
    森の中がすっかりきれいになりました

写真7
枝を下から順番に自分の目の高さくらいまで払っていきます

下草刈りが終了したあとは休憩をはさみ、フィールド内の間伐エリアに移動して、枝打ち作業を体験しました。指導者の方からは「枝打ちをしないと製材したときに節目が出て木材価格にも影響してくる」など、枝打ちの必要性と切り方の説明をうけたあと、各人が山に分け入っていきました。なかには斜面がきつい箇所もありましたが、自分の足場をしっかり確保しながら安全に作業を進めていきました。

写真8
1日目の作業を終え、全員で記念撮影!

写真9
夕食は懇親会を兼ねてバーベキュー

午後3時30分過ぎ、1日目の作業が終了し、小諸エコ・キャンプ・ビレッジに戻りました。ここは活動エリア変更に伴い、今回宿泊する場所でもあります。道具を整理し、いったん解散したあと、希望者は近隣の菱野温泉「常盤館」で汗を流してから、懇親会を兼ねたバーベキューを行いました。日が暮れると風がでてきてだんだん冷え込んできましたが、バーベキュー会場だけは熱気にあふれていました。

写真10
お母さんと一緒に作りました

2日目は、1日目とは打って変わって朝から雨となりました。朝食はエコ・キャンプ・ビレッジ管理人の中村さんご夫妻の心づくしで、パンに地元でとれたリンゴやウメなどで作った7種類の自家製ジャム、それに地元野菜がふんだんに入った野菜スープという豪華版です。「ジャムを作る果物は煮詰めるので規格外の品物で十分。それらはほとんどが捨てられてしまうだけなので、地産地消を進めることで農家と消費者のお互いの共存がはかれる」ということでした。

朝食後、午前9時に宿舎を出発し、「小諸文化センター」に移動して、郷土料理体験を行いました。地元の農産物加工施設「味工房 こもろすみれ」から2名の講師に指導いただきながら、信州名産の「おやき」と「すいとん」を、6班に分かれて作りました。おやきは、生地作りから挑戦しました。ちょっとした水の分量の違いできれいに具が包めたものから独創性?のある形まで、様々な形のおやきができあがりました。

  • 写真11
    講師の先生も絶賛した出来栄えの班もありました
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    できあがり!おやき(野沢菜・あんこ)、すいとん、ふきの煮物、地元で朝採れたレタスでいっぱいになりました
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    できあがった郷土料理を講師の先生、市役所の担当者と共に堪能しました

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