2009年度
第3回「OKIグループ伊豆の森」森林ボランティアを実施
レポート CSR部 社会貢献担当 松本
OKIは、2008年4月1日、静岡県伊豆市とNPO法人地球緑化センターの3者で、「OKIグループ伊豆の森」森林整備、および交流に関する協定書を締結しました。
協定に基づき、伊豆市より提供を受けたフィールド(2ha)は、修善寺の戸田峠(沼津市との境)の道路沿いにあり、2007年の台風で倒木被害を受けた場所です。この森で5年間かけ、倒木を運び出し、その後地に植林を実施していく予定です。
2009年5月16日、沼津地区のOKIグループの社員・家族を中心に結成された「OKI山と緑の協力隊」44名は、第3回目となる活動を実施しました。

地球緑化センターのご挨拶
時折、小雨が降るあいにくの天気となった10時15分、参加者全員が戸田峠駐車場に集合し、NPO法人地球緑化センター、並びに指導員4名のご挨拶後、前回の「活動成果」を全員で確認しに行きました。

前回植えたドングリはネズミに持って行かれてしまいました
本来であれば右側のように育っていたはずなのに…
前回の活動でビニールポットに植えたドングリの実は、全てネズミが持って行ってしまったらしく、残念ながら芽が出ているものはありませんでした。
その後、各班に分かれ、班長から作業内容について説明を受けた後、班ごとに午前中の作業を開始しました。
- 1班:名札づくり
- 参加者の名前を記載した名札を作りました。名札は、丸太を薄く輪切りにし、上部にドリルで穴を開けてヒモを通しました。
- 2班・3班:遊歩道づくり
- 第1回活動時に設置した看板と、前回植林地の間に遊歩道を作りました。
午前中は、遊歩道を作る場所にテープを張ってから、倒木を両側に寄せました。 - 4班:地ごしらえ作業
- 今回、植林予定地の倒木を整理して、植林用のスペースを作りました。

名札づくり
輪切りにした板にドリルで穴を開け、参加者の名札を作りました
遊歩道作り
どこに道を作るかテープを張りました
地ごしらえ作業
今回、植林予定地の倒木を整理しました

全員で昼食をとりました
12時過ぎ、午前中の作業を終了し、おにぎりと地元の奥様方に作っていただいた豚汁で昼食をとりました。

苗木を植林した後は鹿よけネットを掛けました
約1時間の昼食休憩後は、1班と4班が合流し、地ごしらえの終わった場所にクヌギの苗木60本を植林し、鹿に苗木を食べられないように鹿よけネットを設置しました。
午前中に作成した名札も苗木一本一本に取り付けられ、今後、自分の名前の木が育って行くのが楽しみです。
2班と3班は、午前中に引き続き、遊歩道づくりに「没頭」しました。
最初は、1日でどこまでできるのかとても心配で、終了しなかった場合は、作業を次回に持ち越す予定でしたが、効率良くはかどり、また、作業が進むうちに色々な「改善提案」があり、谷には丸太で橋を架け、斜面には丸太を埋め込んで階段を作り、みるみるうちに遊歩道ができ上がって行きました。

谷には丸太で橋を架けました
斜面には上り下りしやすいように丸太で階段を作りました
午後3時過ぎ、予定していた作業は全て終了し、遊歩道づくりも次回に持ち越すこと無く、無事に終了しました。

全員で記念撮影!
