2008年度
第2回「OKIグループ伊豆の森」森林ボランティア
レポート 社会貢献推進室 辻
OKIは、2008年4月1日、静岡県伊豆市とNPO法人地球緑化センターの3者で、「OKIグループ伊豆の森」森林整備および交流に関する協定書を締結しました。協定に基づき、伊豆市より提供を受けたフィールド(2ha)は、修善寺の戸田岬(沼津市との境)の道路沿いにあり、2007年の台風で倒木被害を受けた場所です。この森で、今後5年間かけ、倒木を運び出し、その後地に植林を実施していく予定です。
2008年10月25日、沼津地区の社員・家族を中心に結成された「OKI山と緑の協力隊」34名(内、子ども3名)は、第2回目となる活動を実施しました。

看板回りの下草を刈りました
サラサドウダンツツジを植えました
今回の活動は、NPO法人地球緑化センターの指導者5名の協力を得て春にやり残した作業と来春の植林に備えた作業を実施しました。参加者は4班に分かれました。1班は10時15分に中伊豆の「やまもりの家」に集合し、ドングリの採取を行いました。残りの班は、同時刻に戸田峠の駐車場に集合したあと、フィールドにて以下、午前の作業を開始しました。
- 1班 …
- ドングリの採取を行いました。
- 2班 …
- 看板回りの下草を刈り、サラサドウダンツツジ21本の植栽を行いました。
- 3班 …
- 春に植えた苗木の中で風などにより倒れたものを植え直したあと、ビニルポットに土を入れ、ドングリの苗床作りを行いました。
- 4班 …
- 春に植えた苗木に番号と今回および前回の参加者の名前を記載した名札を作りました。名札は、直径10cmの倒木をチェーンソーで輪切りにし、上部にキリで穴を空け、糸を通して作りました。

全員で昼食をとりました
12時30分、ドングリを採取した1班もフィールドに戻り、地元の奥様方に作っていただいたトン汁と各自が持参したお弁当で全員が昼食を取りました。
約1時間の昼食休憩後は、3班に1班が合流し、苗床作りを継続したあとドングリを1ポットに2~3個埋め込みました。苗床はポット450個分できあがり、鹿避けネット内の数箇所に集めたあと落ち葉で上部を覆いました。来春の発芽が楽しみです。一方、4班には午前の作業を終えた2班が合流し、名札作りを継続しました。完成した名札は春に植えた苗木一本一本に取り付けられました。自分の名前が記載された木が育っていくのが楽しみです。

名札作りを行いました
苗木に名札が取り付けられました
午後3時に近づくころには、予定していた作業は順次終了を迎えました。中でも早めに作業を終えたメンバーは、休憩用のベンチ作りを始めました。立ちっ放しの作業中に腰を休めるためのもので、残り全員が見守る中、3つのベンチを作りました。こうして、第2回目の活動は、午後3時30分に終了しました。

ビニルポットで作った苗床にドングリを埋めました
ベンチ作りにも挑戦しました

全員での集合写真です
