2007年度
「全国学校ビオトープ・コンクール2007」発表会に協力しました
レポート 社会貢献推進室 辻

2月1日に実施した中継リハーサルの様子
2008年2月10日(日)、午前10時~午後5時、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)にて財団法人日本生態系協会が主催する「全国学校ビオトープ・コンクール2007」発表会が行われました。この発表会は2年に1度行われており、今回は、「目がかがやいているね、ビオトープ」をテーマに、通算5回、10年目にあたります。今回の発表会は、前回と同様に、秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜り開催されました。

発表会の様子を生中継するOKIグループのボランティアスタッフ(その1)
発表会の様子を生中継するOKIグループのボランティアスタッフ(その2)
今回のコンクールには、全国の幼稚園・保育園から大学まで、153校もの応募がありました。その中で、1次審査(書類審査)と2次審査(現地審査)を通過した上位ノミネート10校の代表者(子どもたち、先生方、地域協力者等)が、最終審査を兼ねたこの日の発表会に臨みました。午前10時、八千草薫理事の開会のごあいさつで、発表会が始まりました。午前4校、午後6校の代表者が発表を行いました。各校とも子どもたちを中心に地域全体を巻き込んで行ってきた学校ビオトープづくりの様子を見事にプレゼンテーションや寸劇で発表していました。10校の発表の後は、審査となりましたが、その間を利用し、過去の受賞校(4校)によるその後の報告が行われました。いずれの学校も学校ビオトープを継続・発展させており、見事なものを作り上げていました。休憩を挟んで、ドイツから招いたビオトープ専門家のギーゼラ・コッホ先生(元ブランデンブルク州立自然と環境教育センター所長)の記念講演の後、審査結果の発表と表彰式が行われ、無事発表会は終了しました。審査結果につきましては、財団法人日本生態系協会ホームページをご覧ください。

中継先の一つ、徳島の中学校で発表会の様子を見る関係者
ノミネート校の発表の様子
OKIは2001年度より学校ビオトープ・コンクールの活動に協賛していますが、2003年度の第3回発表会(2004年2月)から、インターネットを使い、発表会の様子を会場に足を運べない地元の学校関係者へ中継するとともに、更なる普及のための記録に協力しています。今回は、OKIグループから10数名のボランティアが参加し、当社のビデオ会議システム「Visual Nexus®(ビジュアルネクサス)」を活用し、北海道の幼稚園1校、徳島の中学校1校、大阪の小学校1校に生中継しました。
- 本コンクールの様子は、動画でもご覧いただけます。
OKIネットワークインテグレーションのHPの「企業情報」の「OKIグループ社会貢献活動」からご覧ください。

表彰式を前に、ノミネート校10校が壇上に集合
