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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2007年度

第10回「いつつのわ幸陽祭」バザーに献品

レポート 社会貢献推進室 辻

東京都大田区の知的障害者通所授産施設「のぞみ園」では、“地域と一体感の持てる行事”、“施設を地域の方々等に広く知ってもらう”、“地域や、より多くの方々が参加され関われる機会とし、心身障害者に対して関心を深めてもらう事”を目的とし、毎年「いつつのわ幸陽祭」を開催しています。これまでは、2月に開催してきましたが、インフルエンザが流行することなど利用者の体調不良面や雪などの天候を考慮し、今回より11月に開催することになりました。以下、主催者からのご報告です。

2007年11月17日、大森東・大森東四丁目・川端・森ケ崎・大森南の5自治会に支えられ、また、民生委員・青少年対策委員・学生・民間企業・大森特別東出張所・大田区育成会・保護者等、総勢151名のボランティアにより、第10回「いつつのわ幸陽祭」が行われました。

開会式は、のぞみ園の太鼓クラブによる和太鼓演奏で幕を開け、多くの方にご祝辞をいただきました。企画内容としましては、企業や地域の方々からの提供品が並ぶ「バザー」は今年も開始前から長蛇の列ができました。物産展では、北海道士幌町直送のじゃがいもをはじめ、各種物産品を販売し好評を博しました。模擬店では、「五目おこわ」が好評で売り切れるほどでした。つばさホーム前の浦企画のゲームコーナーは今年も地域のお子様に楽しんでいただけました。のぞみ園利用者が製作するスワロフスキーアクセサリーの販売も例年以上の売上になりました。また、のぞみ園保護者の手作り品販売も多くの方が集まっていました。福祉啓発ビデオの上映やのぞみ園クラブ発表、和太鼓流星群の発表を開催した集会室企画も多くの方に観ていただくことができました。お茶処企画も座席が足りない心配がでる程の多くの方に利用していただけました。当日お手伝いいただきましたボランティアは、町会の方々、企業の方々、学生の方々など総勢151名にものぼりました。それ以外にもバザー等に献品して下さった各企業や地域の方々もたくさんいらっしゃいます。本当に多くの方に支えられたお祭であるということが実感できました。

OKIは、第1回の「いつつのわ幸陽祭」から、その趣旨に賛同しバザーに献品を行っていますが、第3回(2001年2月)からは、OKIグループの数社が加わりました。そして、今回は、沖電気工業気株式会社、沖電気工業株式会社松山支店、沖ウィンテック株式会社、沖デベロップメント株式会社、沖テレコム株式会社、株式会社沖情報システムズ、株式会社沖ロジスティクス、株式会社沖センサデバイス、沖ソフトウェア株式会社本社チーム、沖ソフトウェア株式会社関西支社、沖ソフトウェア株式会社九州支社、沖ソフトウェア株式会社中国支社、沖ソフトウェア株式会社中部支社、沖ソフトウェア株式会社東海支社、沖ソフトウェア株式会社北海道支社、株式会社沖電気カスタマアドテック、株式会社沖電気カスタマアドテック東北支社、宮崎沖電気株式会社、株式会社沖ネットワークエルエスアイ、株式会社沖ワークウェルが協力しました。

社会福祉法人大田幸陽会「のぞみ園」概要

18歳以上の知的障害者で自力通園可能な方を利用対象者とした定員50名の通所授産施設。

  • 1996年4月、「大田区立のぞみ園」開所。
  • 1998年2月、法人施設「のぞみ園」として再スタート。
受託作業
  • 室内作業(自動車部品組み立て、雑誌付録調整、チラシ封筒封入、箱折、ハンガー仕分け・クリーンニングなど)
  • 公園清掃
自主作業
  • 炭酸カルシウム入りゴミ袋(東京都認定)の販売・配達。
  • アクセサリー(クリップ式キーホルダー、健康イヤリング、イヤリング、ピアス、ストラップ、ブローチ、指輪、タイピンなど)の製作。
  • 洋裁(鍋敷き、鍋つかみ、小袋など)の製作。

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