2007年度
「OKI山と緑の協力隊」ふれあいの森で第5回森林ボランティア
レポート 社会貢献推進室 辻
2007年11月17日(土)、午前10時~午後4時、OKIグループ社員44名は、「OKI山と緑の協力隊」を結成し、群馬県高崎市の観音山にある「OKIグループふれあいの森」にて、第5回森林ボランティア活動を行いました。

群馬森林管理署のお二人に作業の説明をしていただきました
開会の挨拶時、突然現れた猫も応援してくれているようでした

吊橋の向うに見える道路の右端が今回のフィールドです
OKIは、2005年6月28日、群馬森林管理署と“「ふれあいの森」における森林整備等の活動に関する協定書”に調印しました。「ふれあいの森」とは、ボランティアとして森林づくりに参加したいという国民の皆様の要望に応えるため、国有林野をフィールドとして提供するもので、1999年度より林野庁が全国で開始した事業です。群馬森林管理署では、2000年から「ふれあいの森」事業を実施していますが、OKIは、他の3団体と共に2005年度から参加しました。OKIに与えられたフィールドは高崎市寺尾町小塚山国有林の一部(5.40ha)で、2010年3月31日までの5年間、森林ボランティア活動(除伐・間伐、つる切り、下草刈り等)を実施します。今回は、第5回目の活動で、群馬森林管理署とNPO法人地球緑化センターの協力を得て、除伐・間伐、つる切りを実施しました。
午前9時45分、観音山の「染料植物園駐車場」に全員が集合しました。10時、開会の挨拶の後、群馬森林管理署より森林整備作業に関わる説明を受けました。その後、地図を見ながら今回の作業場所を確認し、各自、軍手・ヘルメット・ノコギリを身につけ、7班に分かれ観音山のフィールドへ向かい作業を開始しました。吊橋(ひびきばし)を越えた道路の一つ目のカーブ周辺が今回の活動場所でした。12時から午後1時までの昼食休憩をはさみ、全班が新しいエリアで除伐・間伐を行いました。除伐の対象は、直径が6cm以下の雑木で、間伐の対象は腐った木や真っ直ぐに育っていない木でした。

直径6cm以下の雑木を除伐します
曲がった木も間伐しました
前回の活動では、「整備が完了したエリアは、3haを超えたようです。」とレポートしましたが、群馬森林管理署によると整備が完了したエリアは、まだ半分に達していなかったそうで、活動終了後にいただいた講評では、「第6回目活動(2008年3月に予定)が終われば、確実に半分を越えると断言します」と言っていただきました。「OKIグループふれあいの森」での活動は、年2回実施しておりますので、今回がちょうど折り返し地点となります。残りの5回の活動にて、5.4haの整備完了を目指します。

参加者全員で記念写真を撮りました
