2007年度
フェアトレード・コーヒーを導入しました
レポート 社会貢献推進室 辻

今回購入したフェアトレード・コーヒー(2007年11月8日撮影)
OKIの社会貢献推進室と秘書室は、かねてからフェアトレード・コーヒー(注1)の導入について検討してきましたが、2007年10月31日、秘書室への継続導入を決め、エチオピア、メキシコ、ボリヴィア産の有機栽培コーヒーそれぞれ1袋づつ購入しました。今後、社内会議や来客の際に利用していく予定です。
OKIが導入するフェアトレード・コーヒーは、国際協力NGOわかちあいプロジェクトの「フェアトレード・ショップ」から購入します。同NGOとは、2001年度よりOKIグループの全拠点が参加している「古着支援活動」から交流があり、導入の検討依頼を受けていたものです。
- 注1:フェアトレード(公平貿易)
1960年代に、経済的、社会的に立場の弱い生産者に対して通常の国際市場価格よりも高めに設定した価格で継続的に農産物や手工芸品を取引し、発展途上国の自立を促す人道的側面が強い社会運動としてヨーロッパで開始されましたが、現在では、経済的、社会的、環境的問題のバランスを取る持続可能な発展のための社会的措置であると認識されています。
フェアトレードラベルのついた製品は、環境に優しい農業やよりよい組合の運営などに取り組む生産者に対して、生産者が本当に必要な代金を前払いしたり、長期の取引を保証しているものです。定期的な収入を得ることによって、生産者は安定した生活を送り、それにより彼ら自身で社会を発展させ、また土や水に無理な負担をかけることなく良質な作物づくりに励むことができるようになります。

フェアトレードラベル
