2007年度
「OKI山と緑の協力隊」長野県小諸市で第6回森林ボラを実施
レポート 社会貢献推進室 辻
2007年10月13日(土)~10月14日(日)、OKIグループの社員・家族43名は「OKI山と緑の協力隊」を組織し、長野県小諸市内の森で、第6回「小諸市森林ボランティア」活動を実施しました。
OKIおよびOKIグループ役員・社員の募金「OKI愛の100円募金」は、2005年1月19日、関連企業である長野沖電気株式会社がある小諸市と「森林(もり)の里親」協定書に調印しました。毎年50万円を5年間小諸市内の森林整備事業に折半で寄付し、2005年2月1日より5年間、小諸市内おおよそ50haの森の里親となりました。これを機会に寄付だけではなく、地域との交流を兼ねた森林ボランティア活動を実施しています。

小諸市芹澤市長様に開会のご挨拶をいただきました
道路沿いの森で除伐を行いました
前回の除伐活動の成果はこの土地所有者に大変な好評を得ました。そのため、今回も同じ土地所有者のご希望に応え、前回に続くフィールドの除伐を実施しました。場所は、「チェリーパークライン」の「浅間山荘入口」から浅間山荘へ向い、約2キロメートル登った道路沿いの森で実施しました。JR利用者は高崎駅で長野沖電気の送迎車に乗り、また、車利用者は直接、長野沖電気に集合しました。午前10時30分、人数確認の後全員がマイクロバスと車に便乗し、今回のフィールドへ向かいました。午前11時、いよいよ開会式が始まりました。作業開始にあたり、小諸市の芹澤市長様より、これまでのOKIの活動に対するお礼と励ましのお言葉をいただきました。続いて市役所の農林課より2日間のプログラムとこの日の作業説明を聞いた後、参加者は5班に分かれ、ヘルメットとノコギリを身に付け作業を開始しました。今回も班長や指導者として、市役所より4名、佐久森林組合より2名、そして長野県佐久地方事務所より2名の合計8名の方々にご協力いただきました。今回のフィールドは、前回の場所から続く下側の道路沿いの約0.5haの森の除伐となりました。除伐対象の雑木は腰くらいの高さから2から3メートルの高さのものまであり、タラの木などの切ってはいけない木を残し、午後4時までに全てを伐採しました。見通しの悪かった森でしたが、除伐完了後には、カーブした森の向こう側の道がかすかに見えるほどになりました。道路を通る車の窓から「作業ご苦労様です!」と声をかけていただくこともありました
道具を整理し一端解散。長野県外より参加の社員は、宿泊先の天狗温泉浅間山荘のバンガローへ移動しました。ここは、浅間の秘湯と呼ばれており、「日本一赤い温泉」として有名なところです。午後4時30分から、休憩と入浴の時間をはさみ、午後6時から、県外より参加の社員と長野沖電気の社員37名そして農林課の2名でバーベキューを行いました。

午後は、間伐にも挑戦しました
「コミュニティテレビ こもろ」の取材を受ける
長野沖電気の岩崎常務
2日目は、午前8時に宿舎を出発し、市役所にて手配していただいていた「矢部農園」でりんご狩りを体験しました。農園では、我々のために1列だけ手をつけずに、りんごの木を残していただいていました。食べ放題付きの袋詰め放題で安くしていただきました。りんご狩りの後は、経路上にある直売所を見学してから「小諸市農産物加工施設」へ移動しました。今回の郷土料理作りによる交流会は前回に続き、ここで行いました。今回は、市役所および地元の奥様方に朝早くから準備していただいた「ほうとう」作りに挑戦しました。小麦粉をうどんのように練って太く短く切って味噌仕立てのスープに入れたもので大変おいしくでき上がりました。梅おこわとサラダもついて大満足の昼食でした。

「ほうとう」作りに挑戦しました
梅おこわ、ほうとう、サラダ美味しく昼食をいただきました

参加者全員で記念撮影
