2007年度
第8回ラオス語絵本づくりイベントを行いました
レポート 社会貢献推進室 辻

ラオスについてのお話をされる野口事務局長
2007年7月7日(土)、午後1時~4時、港区南青山にある「みなとコミュニティハウス」集会室にて、第8回「ラオス語絵本をつくってラオスの子どもたちに送ろう!」を行いました。このイベントは、毎年7月、NPO法人「ラオスのこども」に協力していただき実施しているもので、OKIおよび参加者が用意する日本語の絵本に「ラオスのこども」が用意するラオス語の翻訳を貼り、ラオス語の絵本をつくるものです。今回は、OKIグループ社員・家族19名、NPO法人エブリィより5名、学習院女子大学の学生のみなさん7名、および「ラオスのこども」より3名の合計34名が参加しました。
午後1時、イベントは始まりました。最初は、野口事務局長による「ラオスのこども」というNPOの活動内容の説明や、「変わり行くラオス社会と子どもたち」をテーマに最新のラオスについてのお話をしていただきました。最新のラオスの映像を写したDVDが映せなくなるトラブルもありましたが、分かりやすい説明で良く理解できました。次に、映像を見ながら「ラオス3択クイズ」を行いました。「ラオスの人口は?」「(1)600万人、(2)800万人、(3)1000万人」…など合計30問を出題しました。成績優秀な上位7名の方には、社会貢献推進室で用意したささやかな賞品が贈られました。

ラオスクイズです
「OKI愛の100円募金」がスポンサーになって現地出版した絵本や紙芝居の紹介

休憩時間のラオスコーヒーは学習院女子大生のみなさんに作っていただきました
こうして第一部は終わり、2時10分より30分間の休憩に入る予定でしたが、ラオスコーヒーの準備が遅れるトラブルが発生しました。この時間を利用し、これまで「OKI愛の100円募金」(OKIグループ役員・社員の月々100円から300円の募金)がスポンサーとなって現地出版した絵本や紙芝居を紹介していただきました。「ラオスのこども」のHPの「絵本の巻」の「最近出版した絵本」からその一部をご覧いただけます。その後、でき上がったラオスコーヒーの他、ハーブティーやお菓子をいただきました。ラオス式のコーヒーの飲み方は、コンデンスミルクをたっぷりと入れるそうです。
午後2時40分、いよいよ絵本づくりが開始されました。目標は60冊。参加者各自が2冊のラオス語絵本を作る計算です。絵本が1冊完成すると、最後のページに、作者を示すためアルファベット、日本語、そしてラオス語と各自が好みの言葉で氏名を書いた紙を貼りました。予定の午後4時より数分の遅れはありましたが、目標の60冊を完成させました。

用意した60冊からお好みの絵本を選びます
ラオス語絵本作りが始まりました
完成した絵本は、今回も夏休みを利用して「ラオスのこども」が企画する現地研修旅行に参加される学習院女子大学のみなさんにより現地の子どもたちに届けていただく予定です。

各自が作ったラオス語絵本を手に全員で記念撮影
