2007年度
SELPの自動販売機を虎ノ門本社に設置しました
レポート 社会貢献推進室 辻

虎ノ門本社8階に設置した「SELP自販機」
OKIは、2007年5月25日、虎ノ門本社8階にNPO法人日本セルプセンター(注1)が設置事業を行っているSELPの自動販売機を1台設置しました。
この自動販売機で飲料水を購入すると、その代金の一部がセルプ都道府県組織、ブロック組織、日本セルプセンターに還元され、社会就労施設の商品・事業の広告や啓発事業等の働く障害者への応援事業に活用されます。自動販売機の上部右とコイン投入口の下の2箇所には、大きく「働く障害者を応援します」と書かれたシールが貼られ、コイン投入口のすぐ下には社会就労センターの説明と収益の一部が社会就労センターに還元される旨を記したシールが付いているので、わかりやすい形で気軽に社員が社会貢献活動へ参加することができるようになりました。
- 「セルプ」とは
- 障害者など、何らかの職業的ハンディがあることが原因で、一般企業などに就職する機会が少ない人たちに、リハビリや職業訓練も兼ねて「働く場」を提供している社会福祉施設を社会就労センター(セルプ/SELP:法律名称は授産施設)といいます。
- SELPは、Support(支援)、Employment(就労)、Living(生活)、Participation(社会参加)の頭文字を取り、障害者等が自立を目指し働くことに挑戦するという想いが込められています。

コイン投入口の下にある2つのシール
収益の一部が社会就労センターへ還元される旨が記されたシール(拡大したもの)
- 注1:NPO法人日本セルプセンター
各都道府県のセルプセンターと協力し、全国の社会就労センターを対象に、障害者の製作品の普及・啓発事業、共同事業など、様々な事業を実施しています。OKI社会貢献推進室は、同NPOとは2001年7月より交流があり、2002年6月7日、小平市にあった小金井研修センター(現存しない)に同じ自動販売機を設置した経歴を持っています。
