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社会貢献活動

最近の社会貢献活動から 2006年度

「ボランティアはじめて体験講座」に出席

レポート OKIネットワーカーズ 下山利博

社会福祉法人葛飾区社会福祉協議会かつしかボランティアセンターより依頼を受け、2006年10月7日(土)13時30分よりウェルピアかつしか内の研修室で行われた「はじめてボランティア体験講座」に「OKIネットワーカーズ(注1)」(沖電気グループの重度障害者在宅勤務チーム)の下山利博が、講師として参加しました。葛飾区社会福祉協議会広報誌「葛飾社協だより」の募集によりボランティアに興味を持たれた一般の方16名の皆さんに向けて講演をさせていただきました。今回の講座は、3回にわたるプログラムの第2回目として「街に出よう!」のテーマで開催されました。

  • 写真1
    元ガイドヘルパー小枝様の講演の様子
  • 写真2
    下山の講演の様子

13時30分、講座開始です。ボランティアセンターの石川様より、本日の講師2名を紹介していただきました。はじめに、元ガイドヘルパーの小枝様より「視覚障害者とガイドヘルプについて」と題して、視覚障害者の生活環境やガイドヘルパーとしての心構えなどの話を聞かせていただきました。

13時50分より、「車イスから見た街並みとは」と題して、下山がプロジェクターを活用しプレゼンテーションを行いました。車イスでの外出時に起こるさまざまな困る点について、どうすれば良いのかを一緒に考えてもらいました。葛飾区内のバリアフリーの状態を報告した後、身近にあるユニバーサルデザインを紹介して誰もが使いやすいという工夫を今後考えて欲しいとお願いをしました。ポイ捨てされるごみなどは、車イスに引っかかる事があるだけでなく、犬の糞・こぼしたコーヒーなどを踏んでしまう事で、服や手を汚すだけではなく家の中に車イスで入る事で部屋の中まで汚してしまう事を伝えました。そして、設備にバリアがあっても介助していただいた事でバスなどに乗車できる事を話し、皆さんには「心やさしい勇気のある人」になって欲しいと伝えて話を終えました。

  • 写真3
    ブラインドウォーク体験の様子
  • 写真4
    車イス操作の説明の様子

14時20分より、2班に分かれて「車イス体験」とアイマスクをして「ブラインドウォーク体験」が始まりました。「ブラインドウォーク体験」は、ガイドヘルパーの小枝様より説明をしていただき、階段の上り下り・点字ブロックなどを体験されていました。「車イス体験」は、下山より車イス操作に関する説明の後、ペアを組んでいただき介助する側とされる側の体験を行いました。活動室の平らな床から、ウェルピアかつしかの建物を出て、段差や道路・点字ブロックを車イスで体験していただきました。介助する側とされる側を体験した事で、「ガイドヘルパー」と「車イス操作」のコツを理解していただけたと思います。

ボランティアを目指す方々と触れ合う事ができ、とても嬉しかったです。

  • 写真5
    車イス体験の様子
  • 写真6
    車イスで段差を越えるための介助の様子

参加者の皆さんの感想から(抜粋)

  • 少しずつバリアフリーになってきているけど、まだまだ改善すべき点がたくさんあると気付いた。
  • 人に対する気づかいがおせっかいにならないかと常に思っていましたが、勇気を持って相手の気持ちになって考えていけば、実行にうつす事を止める事はないと思いました。
  • 今回体験してみて大変さがわかったので、車イスの方や視覚障害の方を見かけたら、勇気を出して声をかけて少しでも力になりたいと思いました。
  • 歩いていてまっすぐに感じた道でも車イスに乗るとデコボコしているのがわかった。少しの段差でもひっかかってしまい、のぼるのが大変だった。
  • 自走式車イスを今回はじめて乗って(自走して)みました。本当に手が汚れるのですね。
  • 注1:OKIネットワーカーズ

    沖電気グループの重度肢体障害者在宅勤務チームのニックネームです。「OKIネットワーカーズ」のメンバーはこれまで、沖電気グループの企業にそれぞれ所属していましたが、2004年4月21日、株式会社沖ワークウェル(2004年4月1日設立)に全員が転籍しました。
    株式会社沖ワークウェルは、沖電気グループの障害者雇用を専門に扱う特例子会社を目指して設立されました。重度肢体障害者の雇用を拡大すると共に、知的障害者や視覚障害者の雇用も実施しています。

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