2006年度
「OKI山と緑の協力隊」長野県小諸市で第4回森林ボラを実施
レポート 社会貢献推進室 辻

協力いただいた市役所、森林組合、地方事務所の方々
2006年9月30日(土)~10月1日(日)、沖電気グループの社員・家族28名は「OKI山と緑の協力隊」を組織し、長野県小諸市内の森で、第4回「小諸市森林ボランティア」活動を実施しました。
沖電気および沖電気グループ社員の募金「OKI愛の100円募金」は、2005年1月19日、関連企業である長野沖電気株式会社がある小諸市と「森林(もり)の里親」協定書に調印しました。毎年50万円を5年間小諸市内の森林整備事業に折半で寄付し、2005年2月1日より5年間、小諸市内おおよそ50ha.の森の里親となりました。これを機会に寄付だけではなく、地域との交流を兼ねた森林ボランティア活動を実施しています。
第4回目の活動は、前回、前々回とは場所を変え、「チェリーパークライン」を登り、浅間山荘入口から浅間山荘へ向かい、約2キロメーターの道路沿いの森(長さ約100メートル)で実施しました。午前10時30分、長野沖電気に全員が集合し、バスでフィールドへ向かいました。午前11時、参加者は4班に分かれ、ヘルメット、ノコギリそして鎌を身に付け作業を開始しました。今回も班長や指導者として、小諸市役所より3名、佐久森林組合より2名、そして長野県佐久地方事務所より2名の合計7名の方々にご協力いただきました。今回の作業は、最初に下草刈りで足場を固め、その後除伐を行うものでした。午前中の作業を終え、12時15分から13時15分まで昼食を取りましたが、その間に小諸市の芹澤市長が来られ、激励の言葉をいただきました。昼食後は作業を再開し、午後4時まで行う予定でしたが、午後3時過ぎには予定していたフィールドの整備が終わってしまいました。“「OKI山と緑の協力隊」を甘く見ていた…。”小諸市役所の方の言葉でした。それでは、ということで、フィールドを少し広げていただき、30分程度作業を延長しました。

下草刈りの開始です
延長の30分間でラストスパート

バーベキューで交流会
道具を整理し一旦解散。地元より参加の社員・家族は自宅へ、長野県外より参加の社員は宿泊先の天狗温泉浅間山荘のバンガローへ移動しました。ここは、浅間の秘湯と呼ばれており、「日本一赤い温泉」として有名なところです。午後4時から6時までは、休養と入浴の時間です。午後6時からは、沖電気グループと小諸市役所・佐久森林組合の交流会を兼ね、バーベキューを行いました。
2日目は、9時より小諸駅前商店街で行われた年1回の行事である骨董市を見学しました。同時並行して行われた「ふーどまつり」や「浅間山マラソン」で商店街は賑わいました。午前10時20分、小諸市文化センターにて郷土料理作りに挑戦しました。今回は、おやき(カボチャ、切干大根、ナス)、ふかしいも(第3回活動で植えた白いも)、野菜サラダ、味噌汁を作りました。郷土料理を守る活動をされている「農村女性の会」の2名の先生に料理の指導をしていただきました。ここでも市長に顔を出していただき「男の料理教室ですね」と言葉をかけていただきました。

浅間山マラソン参加者を激励する太鼓の演技
おやき他、郷土料理の完成です

市長(前列左から3人目)と参加者全員で記念撮影
