2006年度
「あしなが育英会」の「国際的な遺児の連帯をすすめる交流会」に協力
レポート 社会貢献推進室 辻

国際竹とんぼ協会の方による竹とんぼ作りの説明
「あしなが育英会」は、ハリケーン、パキスタン大震災、インド洋大津波・震災・戦争・テロ・エイズなどで親を亡くした海外遺児と日本の遺児たちとの心の交流を目的に、世界17カ国・地域合計100名の海外遺児を日本に招き、2006年8月1日~14日(13泊14日)、東京を拠点に、山梨県(山中湖)や北海道・静岡・兵庫の青少年交流の家などで、「連帯と共生」のつどいコラボと子ども会議等様々なプログラムを実施しました。
2006年8月6日(日)には、東京都八王子市の「大学セミナーハウス」にて、子どもたちが仲良くなれるような交流プログラム・ワークショップの一環として、竹とんぼ作りが行われました。沖電気グループでは、毎年、竹とんぼ作りのイベントを実施していることから、「あしなが育英会」の依頼を受け、協力させていただいたもので、社員3名と国際竹とんぼ協会の1名がボランティア参加しました。竹とんぼ作りは、午前10時から10時45分および午前11時から11時45分の2回に分けて行われ合計約70名の子どもたちが竹とんぼ作りに挑戦しました。国際竹とんぼ協会の方による作り方の説明を通訳がそれぞれの国の言葉に直して子どもたちに伝えました。沖電気グループの社員3名は、竹とんぼキットや道具の配付のほか、子どもたちの竹とんぼ作りのお手伝いをさせていただきました。
「あしなが育英会」は、全国的な街頭募金活動や「あしながPウォーク10」などの支援で、災害遺児、病気遺児に奨学金を貸与している民間団体で、1988年に発足しました。その後1995年に起こった阪神淡路大震災で、世界から支援を受け、心の癒しの家「神戸レインボーハウス(虹の家)」で成長した遺児が世界の遺児との連帯と共生を目指し、世界への恩返しも込めて2000年から、海外遺児との連帯と共生を図るために「国際的な遺児の連帯をすすめる交流会」を実施しています。

竹とんぼ作りに挑戦!
竹とんぼの羽根と軸を接着して完成!
