2006年度
平成18年度校務研修会(教頭の部)で関西支社が講演
レポート 沖電気関西支社 総務チーム 山口
沖電気関西支社(以下、関西支社)は大阪市の「中央区フィランソロピー懇談会」に2001年(沖電気創業120周年で「ボランティア国際年」の年)より加入しており、2005年4月よりは、会長職を担わせていただいております。同懇談会には、現在、企業11社と4団体が参加しており、毎月の定例会議やセミナー等のイベントの開催協力・施設見学などの活動に参加するとともに、ボランティア活動にも参加しています。

講演会全景
2006年7月4日、午後3時から4時30分、関西支社は、「中央区フィランソロピー懇談会」経由、大阪市立高等学校校長会よりの依頼を受け、公立学校共済組合「春日野荘」(奈良県奈良市)で行われた「平成18年度校務研修会(教頭の部)」(大阪市立高等学校の教頭研修会で約30校が参加)にて、「神戸空港ユビキタス実証実験の紹介」と題し、講演(注1)を行いました。
「中央区フィランソロピー懇談会」は、従来から地域の学校に対して「企業見学の受け入れ」などを通じ、地域の学校と企業のコミュニケーションを図り、その中で地域に密着した社会貢献活動を実施しています。その一環として、高校生に企業活動を紹介し、社会への理解を深めてもらいたいとの趣旨で「学校企画」活動を行っており、今回の協力依頼につながったものです。
研修会では、要望のあった“企業の特性と技術を活かした「社会貢献活動」の具体例”を神戸空港の例を取り上げる形で行いました。当社の得意分野であるITを駆使した「自律移動支援システムを活用した誘導、案内サービスに関する調査」の実証実験などを紹介しました。ユビキタス(注2)という言葉はかなり聞きなれてきたとは言え、具体的にはまだまだ理解されていないようです。参加者は、障害をお持ちの方たちに対する「システムの思いやり」に大変興味を持たれたようでした。また、ユビキタス社会とは実際にどのような社会なのか、その一端に触れ、大変勉強になったとのお礼の言葉やお手紙をいただきました。

正面左より、小沼、山口、菊池
