The Apache Tomcat Servlet/JSP Container

The Apache Tomcat 5.5 Servlet/JSP Container

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Connectors How To

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はじめに

Tomcat で使うコネクタに何を選んだらよいかは,しばしば難しい問題です。 このページは,この Tomcat のリリースでサポートされているコネクタを列挙して, あなたが要件にそった正しい選択をする助けとします。

HTTP

HTTP コネクタはデフォルトで Tomcat とともにセットアップされ,使用可能になります。 このコネクタは最小限の待ち時間と,最良の全般的性能を特徴とします。

クラスタリングを行うときは,web セッションのスティッキー性をサポートした HTTP ロード・バランサをインストールして,Tomcat サーバ群にトラフィックを振り分ける必要があります。 Tomcat はロード・バランサとして (Apache HTTP Server 2.x の) mod_proxy をサポートしています (これは Apache HTTP Server 2.2 にデフォルトで含まれています)。 ただし,HTTP proxy を使ったときの性能は AJP の性能よりも普通は低くなります。 ですから,クラスタリングにはしばしば AJP がより適切です。

AJP

単一のサーバを使うときは,Tomcat インスタンスの前にネイティブな web サーバに置いて使うと,デフォルトの HTTP コネクタを使ったスタンドアロンの Tomcat よりもしばしば非常に性能が劣化します。 たとえ web アプリケーションの大部分が静的ファイルから構成されていても,です。 もしも何らかの理由でネイティブ web サーバとの統合が必要ならば, proxy での HTTP より AJP コネクタがより高速な性能を与えます。 AJP クラスタリングは Tomcat の観点からは最も効率的です。 それ以外の点では HTTP クラスタリングと等価です。

この Tomcat のリリースでサポートされているネイティブ・コネクタは:

  • JK 1.2.x (サポートされている任意のサーバに対し)
  • AJP をイネーブルした Apache HTTP Server 2.x mod_proxy (Apache HTTP Server 2.2 にデフォルトで含まれる)

AJP をサポートする他のネイティブ・コネクタも動作するかもしませんが, もうサポートはされていません。


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