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Apache Tomcat 6.0

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コネクタ How To

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はじめに

Tomcat で使うべきコネクタの選択は,しばしば困難である。 このページでは,この Tomcat のリリースでサポートされているコネクタを列挙し, (できれば) 君が必要に応じた正しい選択をする助けとする。

[設定リファレンスの HTTPAJP も参照するとよいでしょう]

HTTP

HTTP コネクタはデフォルトで Tomcat とともにセットアップされ,使用可能になる。 このコネクタは最小限の待ち時間と,最良の全般的性能を特徴とする。

クラスタリングを行うときは,web セッションのスティッキー性をサポートした HTTP ロード・バランサをインストールして,Tomcat サーバ群にトラフィックを振り分ける必要がある。 Tomcat はロード・バランサとして (Apache HTTP Server 2.x の) mod_proxy をサポートする (これは Apache HTTP Server 2.2 にデフォルトで含まれている)。 ただし,HTTP proxying の性能は AJP の性能よりも普通は低いから, クラスタリングにはしばしば AJP が好ましい。

AJP

単一サーバを使う時,Tomcat インスタンスのフロントとしてネイティブな web サーバを使うと,多くの場合,デフォルトの HTTP コネクタを使ったスタンドアロンの Tomcat よりも非常に性能が劣化する。 たとえ web アプリケーションの大部分が静的ファイルから構成されていてもである。 [それでも] もしも何らかの理由でネイティブ web サーバとの統合が必要ならば, proxied HTTP よりも AJP コネクタが高速な性能を与えるだろう。 AJP クラスタリングは Tomcat の観点からは最も効率が良い。 それは,効率のよさを除くと,機能的に HTTP クラスタリングと等価である。

この Tomcat のリリースでサポートされているネイティブ・コネクタは:

  • JK 1.2.x (サポートされている任意のサーバに対し)
  • AJP をイネーブルにした Apache HTTP Server 2.x 上の mod_proxy (Apache HTTP Server 2.2 にデフォルトで含まれる)

AJP をサポートする他のネイティブ・コネクタも動作するかもしれないが, もうサポートはされていない。


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