|
この値は,この engine およびその子コンテナ (すべての host と context を含む) での
backgroundProcess メソッドの呼出しと呼出しの間の遅延 (秒) を表す。
子コンテナの遅延値が非負ならば (子コンテナが自分自身の処理スレッドを使うことを意味するから),
[engine の処理スレッドがわざわざ] 子コンテナ [のメソッド] を呼び出すことはしない。
この値を正にすると [その engine 用の処理] スレッドが1本,生成される。
指定された秒数だけ待ってから,このスレッドは
engine およびその子コンテナすべての backgroundProcess メソッドを [どれか1個] 呼び出す。
指定しなければ,属性のデフォルト値は 10 である。
これは [メソッドの呼出しから次の呼出しまで] 10 秒の遅延 [があること] を意味する。
[host と context の同属性のデフォルト値は -1 です。
つまり,デフォルトでは engine とその子コンテナのバックグラウンド処理がすべて,
その engine 用の1本の処理スレッドで 10 秒ごとに (ぼちぼちと) こなされます。
場合によっては順番が回ってくるまで数十秒以上待たされるかもしれません。
特定の context のバックグラウンド処理を特急で処理するには,その context の属性値を設定して,
それ専用の処理スレッドを設けます]
|