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IP映像監視

製品紹介 行動認証

VisualCast®行動認証は、人・車・モノを識別する動体検出機能を提供し、インテリジェンスを備えた高度な映像監視を実現します。
画像処理技術を応用することにより、監視映像から不法侵入や駐車禁止車両などをリアルタイムに自動検出して監視センタへ通知します。同時に検出情報はデータベース化され、端末での検索や表示が可能です。これまで監視員の目視確認や各種センサからの発報に頼っていた監視業務を効果的に支援します。

主な特徴

  • あらかじめ用意したイベントから検出条件を設定。30種類以上のイベントを検出する事が可能。
  • イベントを検出すると画面上に警告メッセージを表示し、電子メール、音声で通知。
  • 検出した場所、日時、静止画をデータベース化。検出に連動して映像表示、カメラ制御、警報出力も実現可能。

システム構成例

運用イメージ

検出条件設定

あらかじめ用意したイベントから検出条件を設定します。

【例】
  • フェンス乗り越え
  • 進入禁止(ライン)/制限区域(エリア)
  • 人数カウント

イベント検出

設定した検出条件によりイベントを検出すると画面上に警告を表示し、電子メール、音声で通知します。検出した場所、日時、静止画をデータベース化します。また、検出に連動して映像表示、カメラ制御、警報出力も実現可能です。

検出例

フェンス乗り越え侵入監視

フェンスを登って施設内部へ侵入する不審者を検出します。検出条件に大きさを指定することで、小動物等を無視して人だけを検出します。従来のセンサで発生しやすい誤報を減らすことができ、効果的な侵入監視を実現できます。

指定区域への侵入、通過監視

警戒エリアや侵入禁止エリアへの人や車の進入、通過、退出を検出します。カメラの撮影範囲内に指定区域を設定するため、ゲートや通路など様々なエリアの監視に適用できます。

レーン毎交通量監視

道路のレーン毎に交通量をカウント。夜間でもヘッドライトによりカウントできるため、昼夜を問わず交通量監視に威力を発揮します。右折者だけの台数をカウントし、信号制御の情報に利用することも可能です。

指定区域への一定時間滞在監視

指定したエリア内に一定時間以上とどまっている物体を検出します。駐車禁止車両や事故車、不法投棄車両の発見や交差点で停止しているクルマを即座に検出して交通管制業務の効率化を実現するなど、様々なケースに適用可能です。

不審者の置き去り、重要物の持ち去り監視(オプション)

指定したエリア内で発生するものの置き去り、持ち去りを検出します。人が多く集まる施設(駅、空港、スタジアム)で危険物放置を検出し、テロ対策などを支援します。

VC行動認証サーバ 動作環境

OS/ソフトウェア環境 Windows 2000 professional、Windows XP Professional
プロセッサ Xeonプロセッサ 2.8GHz、2CPU以上推奨
メモリ 512MB以上推奨
ビデオ入力 標準4チャネル
検出対象物 人物、車両、物体、船舶(オプション)
検索機能 時刻指定およびイベント指定
警報出力 音声、メールによる通知

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