センサ・アクチュエータ

概要
装置の小型化・高性能化には、センサ・アクチュエータの高機能化が不可欠です。そのためOKIは、メカトロ製品に最適なセンサ・アクチュエータを独自に開発してきました。
最近のコスト競争や環境問題に対しては、センサ・アクチュエータの標準化・シンプル化・省エネ化を推進しています。またOKIらしさを強化するため、アクチュエータと制御を統合したロボット技術や、センサの検出対象を装置内から装置外へと拡張させた多次元センシング技術にもチャレンジしてます。
事例 組込用顔画像処理ミドルウェア FSE
FSE(Face Sensing Engine)は動画像、静止画像から人の顔を中心にセンシングする機能を組込用途向けにパッケージ化したミドルウェアです。
業界トップクラスの処理性能はもちろん、高精度な顔画像処理、コンパクトなプログラム(顔検出/追跡機能:115KB、全機能:393KB)、マルチプラットフォーム対応などを実現。携帯電話をはじめとする各種端末に搭載のカメラを活用して、端末へのアクセス制限用途や、画像メール、テレビ電話のビジュアルコミュニケーション用途など、多彩なアプリケーションの実現をサポートします。
関連リンク
ヒューマンインターフェイス

概要
OKIは、お客様と製品を繋ぐヒューマンインターフェイス(以下、HI)を大切にしています。OKIが提供する装置は、お客様が操作する端末が多く、HIによってお客様の満足度が大きく変わるためです。
HIには、装置を利用する面と保守する面があります。高齢化・個人消費化、またグローバル化によりHIへの要求はますます厳しくなります。
OKIはHIを独自性と公共性を考慮しながら、様々な社会活動を通して高い評価を得ています。
事例 ユニバーサルデザイン
「十人十色」・・・人間はひとりとしてまったく同じ人はいません。年齢や性別、経験や知識、障害の有無など、さまざまな違いがあります。すべての人が快適に端末を利用できるよう、OKIは常にユニバーサルデザインについて考えています。
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制御・システム

生産技術

概要
メカトロ製品を生産する環境は、ネットワーク化とグローバル化によって大きく変化し、グローバルな製品開発の観点で、情報と物流を統合した生産モデルが必要になります。
また環境技術(省エネ・エコ)の導入も重要です。OKIは長い歴史で蓄積したメカトロ製品のモノづくりノウハウを活かしながら、設計と生産の新たなプロセス連携モデルにチャレンジしています。
大型高多層基板の鉛フリーはんだ付け技術
生産サービスにおいて大型高多層基板の鉛フリーはんだ付けが増加し、こうした基板のリフローはんだ付けには高度な温度制御技術が求められます。さらなる大型高多層基板の登場を見据えて開発した新リフロー加熱方式を紹介します。