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投資家の皆様へ

ファイリング情報

平成15年6月6日

各位

会社名
沖電気工業株式会社
代表者名
取締役社長 篠塚 勝正
(コード番号6703 東証第1部)
問合せ先
広報部長 森 淳
(Tel. 03-3501-3111)

三陸南地震による損害の発生について

5月26日に発生いたしました三陸南地震による、当社の子会社である宮城沖電気株式会社の被害の状況がまとまりましたのでお知らせいたします。

1. 被害の状況

当社の100%子会社である宮城沖電気株式会社におきましては、5月26日夕刻の三陸南地震発生直後に全ラインを停止し、当日深夜より確認が出来た工程から順次稼動を再開してまいりました。6月1日には、一部の工程を除きほぼ全面的に再稼動いたしております。
現時点での被害は設備の損傷等による設備の廃棄損、仕掛り中ウェハの廃棄に伴う棚卸資産の廃棄損、操業停止に伴う損失などで総額約12億円の見込みです。なお、地震保険により一部求償できる見込みですが求償額については現在算定中です。

損害の見込み額

(A)本地震による被害の見込み額 1,200百万円
(B)平成15年3月期の連結純資産の総額(A/B×100) 101,323百万円
1.2%
(C)平成11年3月期から15年3月期の連結経常利益の平均額(A/C×100) 5,890百万円
20.4%
(D)平成11年3月期から15年3月期の連結当期純利益の平均額(A/D×100) 2,018百万円
59.5%
  • 上記(C)、(D)における平均値の算出において赤字の事業年度は0として計算しています。

2. 今後の見通し

本地震による被害が平成16年3月期中間および通期の連結業績に与える影響は現在取りまとめ中ですが、操業停止に伴う操業損につきましては、今後、操業度を向上させることで回復可能であること、また保険による求償もあること、などの理由により平成15年4月28日公表の業績予想を修正する必要はないと想定しています。

参考: 平成15年4月28日公表の平成16年3月期連結業績予想

(金額単位: 百万円)

  売上高 経常利益 当期純利益
中間期 265,000 -11,000 -8,500
通期 630,000 11,000 3,500

以上

宮城沖電気の概要

会社名
宮城沖電気株式会社
所在地
宮城県黒川郡大衡村沖ノ平1番
代表者
取締役社長 北林 宥憲
設立
1988年4月8日
資本金
2億円
  • 本資料における予想、見通し、計画等は現時点における事業環境に基づくものであり、今後の事業環境の変化により実際の業績が異なる可能性があります。

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