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事例・関連記事

「ワイヤレスジャパン2018/ワイヤレスIoT EXPO 2018」に出展

OKIは、2018年5月23日(水)~25日(金)に東京ビッグサイトで開催されたワイヤレスソリューションの専門展「ワイヤレスジャパン2018/ワイヤレスIoT EXPO 2018」に出展するとともに、基調講演に登壇しました。展示会場ではサービス開始を目前に控えた5G(第5世代移動通信システム)が目を引く中、OKIブースでは5Gを見据えた「高度IoT社会の実現に向けて」をテーマに、映像・自営IoTネットワーク・ITSに関する新しい技術やソリューションを展示しましたので、概要をご紹介します。

基調講演

講演写真
講演を行うOKIの坪井正志

会議棟で開催された基調講演では400名を超える受講者にお集まりいただくなか、『5Gが織りなす「高度IoT社会」の未来像』と題し、OKIの常務執行役員 情報通信事業本部長 坪井正志が講演しました。

間もなく登場する5Gは、超高速・多数同時接続・超低遅延という特長から、移動体(自動運転や遠隔ドローンなど)をはじめ新しい分野の市場を創出していく可能性が期待されています。

この5Gにより創出される新たなサービスが、安全・便利な高度IoT社会をもたらすと予想され、OKIが注力する分野の中から4つの分野(交通、インフラ・防災、流通・製造、海洋)についての動向をご紹介しました。

また展示会場内で開催されたIoTセッションでも、2つの講演を行いました。「実フィールドで活用される自営網型ワイヤレスネットワークの価値」では、5Gが注目される中だからこその自営網型ワイヤレスネットワークの価値について、製造業の事例を中心にご紹介しました。「5G時代の4K8K映像配信技術とOKIの取り組み」では、新4K8K衛星放送と大容量の5Gの時代を間近に控える中、その技術の概要や今後の展開についてご紹介しました。

詳しくは本ページ末尾の講演資料をダウンロードしてご覧ください。

展示ブースのご紹介

自由視点映像「フライングビュー」

映像の新しい技術として注目を集めたのが「フライングビュー」です。車の前後左右に取り付けた4台のカメラの画像をリアルタイムに合成し、360度あらゆる角度からの自動車の周囲を自由視点で俯瞰して見ることができます。

これまでの複数カメラ画像の切り替えによる周囲監視から、全体を俯瞰できる画像により周囲の状況を把握することで、見た目に自然で効率的、的確な周囲監視が可能となります。

5Gなどの通信ネットワークを活用した遠隔からの機器操作支援への活用も期待でき、自動車メーカーをはじめとする多くのお客様にご覧いただきました。

自由視点映像「フライングビュー」

SaaS型ITSサービス「LocoMobi2.0」

5Gの用途として注目される交通分野では、「LocoMobi2.0」とITS高度化への取り組みを展示しました。

道路交通システム市場でOKIが長年取り組んできた車両プローブ情報の技術を活かし、インフラ協調型ITSサービスへ向け、AIおよびアナリティクス技術を融合させることにより、「移動」に関わる幅広い分野における業務改革を実現します。

車両の情報や渋滞などの道路情報を収集・分析し、車両を利用する事業者の業務効率化をサポートできるこのサービスは、物流に関連するお客様から高い関心が寄せられていました。

SaaS型ITSサービス「LocoMobi2.0」

映像IoTシステム「AISION」

映像圧縮と画像センシングの機能を搭載し、エッジ処理を行なう映像IoT-GWを中核に、カメラや各種サーバー(アプリケーション、管理、映像)から構成されるシステムです。

ブースのデモンストレーションでは、H.264の映像データを体感品質を落とすことなくデータ量を効率的に削減する重要性・有効性を体験いただきました。

また顔認識・物体認識などの画像センシング技術を用いてリアルタイムに推定年齢が表示される映像は、幅広い層のお客様が立ち寄って体験されていました。

映像IoTシステム「AISION」

920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」

免許不要でセンサーネットワークを構築できる「SmartHop」のコーナーでは、橋梁や斜面などの社会インフラのデータ(加速度、傾斜角)を無線ネットワークで遠隔から収集・可視化し、維持管理や保全業務に貢献できる加速度センサーを搭載したモデルを展示しました。インフラ構造物の健全度の見える化や点検業務の効率化をご検討されているお客様から、多くのご相談をいただきました。

また「SmartHop」は、現場に設置されるさまざまなセンサー・機器を、電波到達性が高い920MHz帯無線でつなげることが可能です。すでに多くのベンダー様に採用いただいており、実際に「SmartHop」を搭載した各社様のセンサー・機器を展示しました。

920MHz帯マルチホップ無線「SmartHop」

本展示会は3日間を通じて約3万人のお客様で賑わいました。OKIのブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただき、映像・自営IoTネットワーク・ITSに関わる当社の取り組みをお伝えすることができました。


関連セミナー

本展示会でご紹介した商品・サービスを、より詳しくご説明するセミナーを開催します。ぜひご参加ください。

 

 

 

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本記事は2018年5月に掲載しました。記事中に記載する数値、固有名詞、市場動向等は掲載日現在のものです。



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