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事例・関連記事

「第33回 IT戦略総合大会」で講演

OKIは2018年2月9日に、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)主催の「第33回 IT戦略総合大会」で講演を行ないました。国連の「持続可能な開発目標(SDGs:エスディージーズ)」や政府の『「超スマート社会」の実現(Society5.0)』といった動きの中で、OKIが注力する6分野での取り組みをご説明しましたので、概要をご紹介します。

大会の位置付け

本大会は「経営とITの融合を目指して」を統一テーマに、IT戦略と経営力強化を実現している実践事例について、さまざまな角度から各社が紹介する発表会です。そのなかでOKIは、AI&IoTソリューションセミナーの枠で、「IoTとAIを活用したデジタル変革の先進事例」と題し、情報通信事業本部の丸井武士(IoTアプリケーション推進部長)が講演しました。

社会課題に向けた動き

国内では少子高齢化・人手不足が社会課題となるなか、世界規模で見ると人口が急増し、2050年には人口が97億人に達すると予測されています。その過程では貧困や健康、教育、気候変動、環境劣化などの課題がより顕在化していきます。

そこで2015年9月の国連サミットで「持続可能な開発目標(SDGs)」が全加盟国により採択されました。この中では、社会が持続的に発展するための課題が17の目標で示されており、政府のみならず企業としても何が貢献できるかを考えていく必要があります。

持続可能な開発目標 SDGs
持続可能な開発目標 SDGs(出典:国際連合広報センター)

こうした世界規模の動きを踏まえて、内閣府は『「超スマート社会」の実現(Society 5.0)』を掲げ、新たな価値やサービスが創出される「超スマート社会」を世界に先駆けて実現するための仕組みを強化するとしています。その手段としてIoT、AI、ビッグデータ処理、セキュリティなどの共通基盤技術が重要となります。

「超スマート社会」の実現(Society 5.0)

社会に貢献するOKIの目指す姿

このような世界・国家レベルでの施策のなかで、OKIは「"モノづくり・コトづくり"を通して、より安全で便利な社会のインフラを支える企業グループ」を目指して活動しています。これまでに培ってきた技術・ノウハウとIoT、AI、ビッグデータといった新しい技術を組み合わせて、新しい価値を提供するために、業界を超えたお客様との共創やオープンイノベーションを積極的に行い、諸課題の解決に取り組んでいます。

その中でも特に注力する分野として①交通、②建設/インフラ、防災、③医療、④金融・流通、⑤製造、⑥海洋を挙げ、各分野においてOKIが提供する商品・サービスや事例をご説明しました。以下に一例をご紹介します。講演資料も併せてご覧ください。

社会インフラ×IoT

交通

自動運転などの実用化に向けて、交通インフラに求められる形も変わってきます。OKIはこれまでに交通インフラの構築で培った技術・ノウハウを活用して、交通データの収集・分析による渋滞予測、最適ルートの設定による物流の効率化など、官民一体となりETC2.0の施策に積極的に貢献しています。プローブ情報の民間活用に関しては、物流の効率化実験を株式会社丸紅様、丸紅ロジスティック様と実施しています。

【社会実験】プローブ情報の民間開放

金融・流通

未来の店舗は「お客様中心」がメインテーマになると、OKIは考えています。事務作業が機械化されることにより、店舗職員はお客様の対応に集中することができます。店舗内でもデジタル化が進み、AIや音声対話を活用したセルフ端末を設置することで、取り引きや事務処理はセルフ端末での対応に移行していくでしょう。将来的には各種チケットの購入から公共サービス(たとえば住民票などの発行)の提供まで行うことができるようになるでしょう。

【事例】金融サービスのAI化で営業の対応強化

海洋

防衛分野で高い信頼を得ている水中音響センシング技術と、製品評価設備/実装技術をベースに、OKIは海洋ビジネス事業も展開しています。IoTによる船舶の情報管理(水中測深、船体歪み、機械状態などのデータを無線ネットワークで収集し、AIで解析)や、水上・水中から沿岸重要施設へ侵入する不審者などをリアルタイムで検知するシステムを例に挙げてご紹介しました。

【事例】IoTによる船舶の一元情報管理

開催概要

  • 会期:2018年2月8日(木)、9日(金)
  • 会場:東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区港南1-9-36 アレア品川)
  • 主催:公益社団法人企業情報化協会(IT協会)

参考

「超スマート社会」の実現(Society 5.0)
10年先を見通した5年間の科学技術の振興に関する総合的な計画である"第5期科学技術基本計画"(2016年1月22日に閣議決定)のなかで、4本の柱の1つとして掲げられました。
内閣府 http://www8.cao.go.jp/cstp/kihonkeikaku/index5.html

持続可能な開発目標 SDGs(Sustainable Development Goals)
国際連合広報センター http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/


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