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事例・関連記事

リックテレコム主催「IoT技術セミナー」講演

OKIは、2017年11月29日に、株式会社リックテレコム主催の「IoT技術セミナー」(御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)で講演を行ないました。本セミナーは、IoTの進展によりAI/ディープランニングが注目されるなか、カメラから得る「画像データ」の収集・活用の最前線を把握するために企画され、OKIを含む4社が登壇しました。OKIは『映像の管理/活用基盤となる"映像IoTシステム"構築の勘所 ~H.264形式データを最大1/10に圧縮する「AISION」を例に~』と題し、情報通信事業本部の宮雅彦(ネットワークシステム事業部 映像監視事業責任者)が講演しましたので、概要をご紹介します。

市場状況と技術トレンド

映像監視市場は、アナログカメラのリプレース需要や、IoT/クラウド/ビッグデータへの取り組みを追い風に、年平均5%成長を継続し、2020年には1875億円の市場規模になると見込まれています。

そのなかで、カメラがフルHD/4K/8Kへと順次高度化・高精細化し、認証(顔、性別、年齢)や動体検知の精度も高まる一方で、莫大なデータを送る通信回線・帯域(有線/無線)や保管するストレージが課題となり、H.264符号化形式(以下、H.264)を始めとする圧縮技術に期待が寄せられていることをご紹介しました。

技術トレンド

技術動向

映像IoTシステムの構築で重要となる技術は①動画圧縮、②エッジ処理、③管理、④伝送系ネットワークの4点です。

①動画圧縮では、H.264の映像データを体感品質を落とすことなくデータ量を効率的に削減する重要性・有効性を、映像を用いたデモンストレーションで体験いただきました。

②エッジ処理とは、IoTデバイス(カメラなど)から近い場所でIoTゲートウェイ(以下、IoT-GW)を用いてコンピュータ処理を行い、運用・分析に必要な情報に変換して提供することです。これによりネットワークやデータセンターの負荷を低減することができることをご紹介しました。

③管理ではネットワーク上に分散設置されたゲートウェイをセンターで集中管理する必要性を、④伝送系ネットワークではモバイル回線を利用した映像伝送が今後の市場を牽引すると推測される背景などをご説明しました。

映像IoTシステムの構築で重要となる技術・サービス

OKIの映像IoTシステム「AISION」のご紹介

システムの中核となる映像IoT-GW

「AISION(アイシオン)」は、映像圧縮と画像センシングの機能を搭載し、エッジ処理を行なう映像IoT-GWを中核に、カメラや各種サーバー(アプリケーション、管理、映像)から構成されるシステムです。

映像圧縮モジュール(H.264の高画質映像データを最大1/10に圧縮)を搭載し、複数の店舗・事業所・オフィスなど、ネットワーク型のセンター集中管理・分析を低コストで導入可能にします。

また“通行者認識”や“顔認識”などを可能にする画像センシングモジュールも搭載することで、店舗レジの混雑を予測して業務改善を支援するソリューションなどにも応用が可能なことをご紹介しました。詳しくは紹介サイトをご覧ください。

「AISION」のシステム全体像と適用領域

OKIのIoTの活用・導入に関するご相談は、こちらよりお問い合わせください。
※講演資料の内容に関するご質問は、受け付けておりません。

お問い合わせはこちら

本記事は2017年12月に掲載しました。記事中に記載する数値、固有名詞、市場動向等は掲載日現在のものです。



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