特長
FSEはモバイル機器やサーバーなどへの組み込みに最適な、様々な特長を備えています。
1. 業界トップクラスの処理性能を実現
モバイル機器はパソコンと比較し低スペック(低スペックCPU、少メモリ)のため高度な画像処理には適していません。
FSEは機器への組込み利用をコンセプトにアルゴリズムを設計し、モバイル機器でも複数顔の顔検出から個人識別までを高速処理可能で、軽量コンパクトなソフトウェアとして実現しました。
このため、モバイル機器への組込みはもちろん、多くのアクセスが集中するサーバーでの利用にも最適です。
2. 光の変化に強いアルゴリズムを採用
顔認識を行う映像は、一定の場所で撮影されるとはかぎりません。
FSEは光の変化に対応した複数のアルゴリズムを搭載し、様々な場所で撮影された映像でも光の変化に応じてアルゴリズムを使い分けることで高い精度で顔検出、個人識別を実現しました。
3. 豊富な実績に裏づけされた高い信頼性
ソフトウェアの機器への組込みは、ターゲット機器ごとに個別の開発が必要な場合が多く、異なるプラットフォームへの移植は容易ではありません。
FSEはデジタルカメラの顔認識AF、携帯電話のログイン認証や顔で操作するゲーム、携帯ゲーム機用のソフト、携帯電話向けの顔写真を使った様々なコンテンツサービスなど、 国内外の様々な市場、地域、用途で豊富な実績があり、高い評価を得ています。
またC言語のみで記述し、標準ライブラリを一切使用しないことで移植性に優れたソフトウェアとして実現しました。既に多数のプラットフォーム(CPU: ARM9、SH-4など/OS: Symbian、Windows Mobile、BREW、WIPI、μITRON、Solaris、Linux、iOS、Android)上での動作を確認済みです。
なお、Androidに関しては、Android SDKでアプリケーションを開発できるクラス・ライブラリを、OKI関連企業である株式会社OKI ACCESSテクノロジーズで用意しております。
- ※記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。