セキュリティ&コンプライアンス強化 映像監視システム
OKIの映像監視システムは、高機能DVRと高性能かつ大容量の蓄積サーバーが連携したシステムです。
各営業店でのローカルな運用ではなくセンター運用型として、営業店内カウンターや営業店外ATMコーナ等の監視映像を、遠隔地のセンターでリアルタイムに集中監視することができます。これにより、営業店での負担を低減し、録画映像のセンター集中化による長期保管・管理の容易性が高まります。また、個人情報の取り扱いの厳格化も容易になります。センターでの監視においても、リアルタイム映像から人の行動を自動的に解析する機能により監視員の負担を低減し、問題発生時でも的確に素早い対応ができます。
機能・特長
センター集中監視に最適なシステム
DVR数百台以上の大規模システムまで映像データ収集・保管・管理の自動運用を実施し、最少人員による確実な運用を実現します。
録画映像収集からLTO(注1)バックアップまでの自動化
定期的な録画映像の収集からLTOへのバックアップまで全て自動化されています。回線障害等が発生し録画映像収集が中断された場合でも復旧すれば自動的に再収集を行いますので、運用側はセンターにて定期的な稼動確認と障害検知時の保守対応のみ行えばよく、大規模システムにおいても非常に少ない人数で運用する事が可能です。
センター側機器の優れた操作性
日々の運用の確認や多数のDVRおよびカメラの稼働状況確認、さらに障害発生時の障害箇所、障害内容を容易に判断できる運用画面をご提供します。運用画面はGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)にて実現していますので、簡単な操作で障害箇所の切り分けなどが可能です。
大容量録画映像の柔軟な収集機能
映像データが集中するセンター回線と、回線速度のそれぞれ異なる拠点間で、回線を効率よく有効に使用するための回線制御機能を実現しています。
高度なセキュリティレベルの実現
DVRおよび映像蓄積サーバーの画像データはすべて暗号化を行い、さらに複数レベルのアクセス権限を持った閲覧ソフトにて高いセキュリティーを確保します。
行動認証機能(注2)の搭載
DVR内に行動認証ソフトを実装する事により、映像を自動解析し、置き去り、残留者、盗撮カメラ設置などの不審と思われる行動を自動検知し、遠隔地に通知します。
- 注1: LTO
磁気テープ記憶装置の規格。大容量、高速読み書きを目指したテープ規格で、特に大容量を指向している。
- 注2: 行動認証機能
映像から人の不審行動、不審物を検知する機能。特定の行動パターンからポリシーとしてシステム登録し、合致する行動を映像から検出する。
導入メリット
- センター一元管理により営業店負荷をゼロとし、TCOの削減を実現します。
- 各種ガイドラインに準拠したシステムにより、映像データを安心・安全に長期保管することが可能です。
- ATMコーナにおけるお客様情報の盗撮や、スキミング装置の取付けなどの早期発見により、その後の素早い対応を可能とします。
構成

関連リンク
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