販売支援 リテールバンキングCRM
イベント・ベースド・マーケティングによるリテールバンキングCRMソリューション ChannelNavigator 2.0
「ChannelNavigator®」は、ATMや営業店の窓口端末、コンタクトセンター、インターネットなどのあらゆるチャネルと連携して、お客様の情報の収集からセールスアプローチまでCRMを活用したマーケティングを支援します。お客様は、利用するチャネルを通して、いつでもどこでも最適なサービスが受けられます。
また、イベント・ベースド・マーケティング(注1)を採用し、ATMや窓口などお客様が利用していただいた際の様々なシグナルをこまめに集め、それを高度に分析することで、お客様の求めるものを的確に提供するお客様中心のマーケティングを実現します。
ChannelNavigator活用例
- 金融機関での活用
- ATM利用時、お客様が望む商品を案内し、即時申し込みもできます。
- インターネット等を利用して来店予約したお客様を、来店受付時にすぐ窓口やサロンにご案内し、 お客様が望む商品の相談、サービスができます。
- 自宅や街角での活用
- 携帯電話、インターネット、コンタクトセンター利用時、お客様が望む商品を案内し、即時申し込みもできます。 また、商品の相談を希望するお客様は、来店予約機能を利用して営業店の混雑照会、来店予約ができます。
- 代理店、相談特化店舗利用時、お客様が望む商品の案内、サービスができます。

- 注1: イベント・ベースド・マーケティング
お客様のプロファイル、行動、取引履歴などをモニタリングして、その中の変化を捉えて、アプローチするマーケティング手法。Event Based Marketing(EBM)。
機能・特長
あらゆるチャネルで、One to Oneマーケティングを実践し、ローンや預金、投信など各種セールスをサポートします。
チャネルの統合と連携
- あらゆるチャネルがお客様情報を共有し、取引履歴、アクセス情報が引き継がれるセールスを実現します。
お客様情報の収集機能
- あらゆるチャネルからお客様情報を収集して、蓄積します。
キャンペーンマネジメント機能
- 収集したお客様情報を分析して最適な商品を抽出し、最適なチャネルでセールスできます。
- セールスの結果と成果を分析し、次回キャンペーンにフィードバックします。
イベント・ベースド・マーケティング
- お客様と接した際に収集した情報、取引の発生や変化などのイベント(重要な事象)を把握し、イベント別コンテンツ(商品情報等)をリアルタイムに自動で選択する機能を提供します。
導入メリット
お客様へのサービス機能の向上
- お客様の嗜好やライフスタイルに合った有益な情報、およびお礼などのフォローアップサービスをタイムリーに提供できるため、お客様の満足度が向上します。
- 従来のお客様の属性に応じたサービス提供だけでなく、お客様と接する都度変化する情報から、最適なサービスを考えて提供します。
- 商品案内など情報提供時の反応をお客様単位に記録し、次のご案内時にフィードバックします。フィードバックを繰り返すことにより、お客様が求める情報をブラッシュアップしていきます。
マーケティングの高度化
- お客様に適した商品情報等が自動で選択されるので、広告の効率が向上します。
- こまめに収集しているお客様の情報から商品の要望の変化を予測し、各チャネルで一貫した販売の実現により、売上収益が向上します。
スモールスタートから拡張可能
- キャンペーン表示のATM試行からスタートし、その後他チャネル連携まで順次拡張できます。
システム構成図

- 注2: MCIF
Marketing Customer Infomation Fileの略。主に銀行が構築しているマーケティング用の顧客データベース。
- ※「ChannelNavigator」は沖電気工業株式会社の登録商標です。その他記載されている会社名、製品名は一般に各社の商標または登録商標です。