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金融機関向け
ソリューション

ATM電子化ジャーナルオンライン保管システム

ATMのジャーナルデータ(ATMにおける取引履歴などのデータ)は、印字された紙ベースの保管から、暗号化された電子媒体に保存する方式に移行が進んでいます。それにより、保管スペースが削減され、出力用紙の交換や手作業による履歴の検索など営業店の係員の負担が軽減されました。しかし、電子媒体も容量がいっぱいになれば交換する必要があり、また、紛失や盗難、災害等により消失するリスクがあります。そのため、より効率的に安全に保管するシステムが求められています。
OKIのATM電子化ジャーナルオンライン保管システムは、そのような課題を解決すべく、金融機関などの集中センターに収集サーバーを設置し、ネットワークを介して各ATM内の電子化ジャーナルを自動的に収集し、保存します。一括して収集・保存することにより、運用コストの削減、媒体紛失リスクからの回避を実現でき、効率的で安全なジャーナル管理が実現できます。

電子化ジャーナルデータの自動収集

  • 全ATMの電子化ジャーナルデータを集中センターの収集サーバーが毎日自動的に収集し、ストレージへ保管します。
  • 収集NGの場合でも当日中にリトライします。さらに翌日以降にも未収集分の電子化ジャーナルデータを自動的に再収集し、リカバリしますので、収集に伴う作業は必要ありません。

電子化ジャーナルデータの容易な検索・参照を実現。

  • 集中センターで管理されている電子化ジャーナルデータは、営業店などに設置されている照会端末のWebブラウザから検索・参照することが可能です。
  • 従来の紙ジャーナルから見つけ出す作業に比べ大幅な時間短縮が可能です。

電子化ジャーナルデータの自動バックアップ

  • 収集サーバーのストレージから2次記憶媒体(磁気テープなど)へ毎日自動でバックアップします。
  • バックアップは自動で行うため作業負担は少なく、月1回の磁気テープ交換のみですみます。

万全なセキュリティ対策

  • ジャーナルデータは、ATMで生成される時点で暗号化されており、セキュリティが確保されています。
  • 集中センターで管理されている電子化ジャーナルを検索・参照するオペレーターのアカウントの管理およびそのオペレーターの操作履歴(ジャーナルの参照履歴、印刷履歴)の管理により、安全に運用することができます。

オープン技術の採用

  • 本システムはオープンな技術、アーキテクチャを採用しています。そのため、他社ATMの対応も可能です。

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オペレーショナルリスクの回避

  • ATMのジャーナルデータはオンラインで自動的にセンターに保存されるため、ジャーナルデータ収集に関する行員・職員の介在(媒体ハンドリングなど) による紛失リスクが回避されます。

データ消失リスクの回避

  • ATMで取得しているデータの内容をそのままセンターサーバーに保存しバックアップしますので、災害時の消失リスクを回避できます。

運用コストの低減

  • 収集する媒体(紙、MO、CDなど)が不要なので、媒体自体の費用を削減でき、さらに媒体交換に伴う作業コストも低減できます。

データ照会の容易化

  • サーバーに保管されたジャーナルデータは、「店番」、「機番」、「日時」、「口座番号」などにより容易に検索できます。
  • 参照したいデータを紙ジャーナルから見つけ出す作業に比べ、大幅な時間短縮が可能です。

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システム全体構成イメージ

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北越銀行様
  • ATM取引履歴のオンライン収集・保管システムを導入し、高セキュリティ・高効率・高信頼のデータ管理を実現
  • 2008年6月11日掲載 導入事例

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