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金融機関向け
ソリューション

事務効率化 事務集中システム

振込管理システム

金融機関では、内国為替の振込入金エラーが発生した場合、顧客との連絡や複雑な為替処理のため多くの時間がとられており、効率化を実現するシステムが求められていました。内国為替発信業務をセンターへ集中化し営業店の事務効率化を実現する「為替OCRシステム」で業界トップの採用実績を誇るOKIは、「為替OCRシステム」の開発・構築で培ったノウハウと、国内No.1シェアの実績を持つコンタクトセンターシステム「CTstage ®5i」のCTI技術をベースに、振込入金エラー処理のシステム化を実現する、業界初の「振込管理システム」を開発しました。(2010年2月15日時点)

振込管理システムは、自行から振込電文を発信し、相手先の金融機関でエラーとなった場合の処理(仕向けエラー処理)と、他行から振込電文が発信され自行でエラーとなった場合の処理(被仕向けエラー処理)の、双方向のエラー処理のセンター集中化を実現するものです。これにより営業店での振込管理の処理時間の削減が可能となります。(「導入メリット」にて詳述)

振込管理システムの概要

コールセンター機能

振込入金エラー発生時の顧客への連絡は、顧客情報の専用画面から誰でも簡単に電話発信可能となります。

FAX送受信機能

訂正/組戻依頼書をシステムで自動作成し、依頼人に対しFAX送信します。
それを受けた顧客が依頼書に必要事項記入の上、FAX返送することにより、営業店への来店が不要となります

電文作成サポート機能

訂正/組戻電文や付替返却電文もシステムで自動作成します。

電文一元管理機能

仕向けエラー電文および被仕向けエラー電文をシステムで受信し、プリントアウトが不要ですので、ペーパーレス化が図れます。
振込元の仕向け電文も表示されますので、振込元の電文を探し出す手間が大幅に改善されます。

ワークフロー管理機能

ワークフローを管理することによりペーパーレス化とともに進捗管理と期日管理を実現します。
従来のペーパーハンドリングによる処理漏れなどの事務リスクが軽減されます。

  仕向けエラー処理 被仕向けエラー処理
  自行発信の振込電文の相手先金融機関で発生したエラー処理 他行発信の振込電文の自行で発生したエラー処理
1.コールセンター機能 -
2.FAX送受信機能 -
3.電文作成サポート機能
4.電文一元管理機能
5.ワークフロー機能

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営業店事務の削減
  • 仕向けエラー処理(自行から振込電文を発信し、相手先の金融機関で発生したエラーの処理)については、営業店ごとに行っていた顧客への来店依頼連絡、来店後の依頼書作成、訂正・組戻電文送信等の事務が、センターへ集約可能となります。(1件あたりの処理時間:現状約20分⇒10分程度へと半減)
  • 被仕向けエラー処理(他行から振込電文が発信され自行で発生したエラーの処理)の場合は、エラー電文の出力を営業店からセンターに集中させることにより、そのためのプリンタ用紙の仕分け作業や回答電文作成事務も、センターへ集約させることができます。(1件あたりの処理時間:現状約10分⇒2分程度へと80%短縮)
  • これらの効果により、100店舗程度の金融機関の場合、営業店の処理時間は月間3,500時間の削減が期待できます。
事務処理の堅確化
  • 進捗管理/期日管理機能により、二重処理、処理漏れの防止が可能となります。
  • 役席承認方式により、打電ミス防止が可能となります。
  • 電話/FAX送信の自動ダイヤル制御により、間違い電話の防止が可能となります。
パート化の促進
  • システムによる各種業務支援機能により、為替業務に関する特別な知識は必要ありません。
ペーパーレス化
  • 訂正/組戻依頼書等、各種帳票をプリントアウトする必要がないため、紛失・漏洩の防止が可能となります。

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システム構成例

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