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ERP・生産管理システム業務効率化支援 Infor ERP LN/インフォア エルエヌ(Baan/バーン)(ERP 生産管理・販売管理・原価管理・会計管理)

Infor ERP LN とは?

OKIが提供するERP・生産管理システムの一つに、Infor ERP LN(Baan)があります。
Infor ERP LNは、ERP・生産管理システムのパッケージであり、受注生産から見込生産に至るまで製造業が求める生産プロセスをサポートする事が可能です。
Infor ERP LNを利用することで、製造業における受注から生産、出荷、サービス業務までの情報を一元管理することが可能です。

Infor  ERP LNとは

主な機能

  • 販売管理
  • サービス
  • 企業計画
  • 生産管理
  • 会計管理
  • 倉庫管理
  • 購買管理
  • プロジェクト
  • 業務モデリングツール
  • 共通マスター
  • 運用開発ツール

統合データベースと製造業向けの充実した機能群により、貴社の発展・変化に応えます。

Infor  ERP LNの全体機能

Infor ERP LNの5つの特徴

1.マルチ・カンパニー

マルチ・カンパニー

ひとつのInfor ERP LN環境(サーバー、データベース)で複数の会社(法人)を管理することが可能です。
もちろん各々の会社ごとにInfor ERP LNの環境を構築することも可能です。
この機能を使うことで、実態・将来の業務管理およびシステム運用管理上に合わせて柔軟に貴社に最適なシステム環境を構築することが可能です。

2.マルチ・サイト

マルチ・サイト

会社(法人)の単位とは関係なく、工場や物流センター、営業所などに応じて業務上の管理単位で管理することが可能です。たとえば、複数の製造子会社がある場合や、ヨーロッパ各国の営業拠点をひとつのサプライチェーン環境で管理する場合などに有効です。
この機能を使うことで、貴社に最適な業務運用管理体系を構築することが可能です。

3.マルチ・通貨

マルチ・通貨

Infor ERP LNでは自社管理通貨として最大3つの通貨で管理することが可能です(自国通貨および報告用通貨2種類)。また、取引通貨は無制限に利用可能です。
この機能により、貴社のグローバル管理体制を強化することが可能です。

4.マルチ・言語

マルチ・言語

Infor ERP LNは、日本語、英語、中国語(簡体、繁体)、韓国語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、オランダ語、スペイン語、などの20言語以上の言語コンポーネントをご提供可能です。
また、ユニコード対応により、ひとつの環境で複数言語を使用することも可能です。

5.マルチ・モード生産

マルチ・モード生産

複数の生産形態に対応するとともに、異なる生産形態を組み合わせて計画・管理が可能です(ハイブリッド生産)。
貴社の製品、半製品、部品の特性に合わせて柔軟に対応するとともに、製品の需要特性の変化に応じた設定変更も可能です。

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各生産形態/在庫補充の対応

Infor ERP LN は、受注生産型・見込生産型といったすべての生産形態を柔軟でかつ高度にサポートするシステムです。

受注生産
  • マスタ、生産計画、製造指示、手配情報全てに製番が紐付けされています。
  • 個別原価計算に対応可能です。
見込生産
  • 量産品製造の所要計画(MRP)に対応可能です。

統計的在庫管理機能は、各種の予測方法(指数平滑法、多項式回帰法等)により、需要予測シミュレーションし最適解を用いて、最適在庫と業務効率化の実現に貢献します。

各生産形態/在庫補充の対応図

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業務フローとシステムメニューが融合(DEM)

業務モデル構築ツール(DEM:Dynamic Enterprise Modeler)が標準装備しており、モデルフローを用いてお客様の業務フローに組み替え可能です。また、フロー内の用語は自由に書き換えが可能(お客様の言葉で表現可能)です。

この機能により、全社レベルから担当レベルまでの業務モデル、業務プロセス、そして基幹システムを一元管理することにより、貴社の発展、変化に対して迅速に、柔軟に業務モデル、業務プロセス、そしてシステムを対応させることが可能になります。

業務モデル構築ツールの説明図

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DEM(Dynamic Enterprise Modeler)のメリット

DEMは、システムの導入~教育・運用~改善の様々なシーンにおいて価値の創出に貢献します。

要件定義

要件定義

  1. 業務機能と業務プロセスに焦点を置くビジネスプロセスの雛形を用いることで、業務要件を漏れなく抽出することができる。
    (業務プロセス再構築)
  2. DEMを通じて、エンドユーザーの言葉でシステムを構築できる。
    (業務からシステムへの落とし込み)

導入

導入

  1. ERPで必要となるパラメータとアクセス権限の設定が可能。
    (迅速で正確な実運用のシミュレーション)
  2. 構築したモデルに基づき検証ができる。
    (業務プロセスとシステムを同時に検証)
  3. モデルに従った運用テストにより高品質なシステム導入が可能となる。
    (実業務プロセスに基づいたテスト)

教育/本番稼動

教育/本番稼動

  1. ユーザー教育の資料として使用できる。
    (導入時に作成したモデルがそのまま流用)
  2. 業務マニュアルとして使用できる。
    (記述できるのはInfor ERP LNのプロセスだけではない)

他拠点展開/改善

他拠点展開/改善

  1. 標準化した業務モデルを他拠点に対して高品質で迅速に導入することができる。
    (システム展開、新工場立ち上げ)
  2. 日々連続的に業務プロセスの改善を行うことができる。
    (改善プロセスのシミュレーション)

内部統制

内部統制

  1. 業務手順の健全性(承認のダブルチェック等)について説明責任を果たすためのツールとして活用できる。
    (全拠点の業務とシステムのプロセス、データアクセス権限を一括管理)

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Infor ERP LNの歴史~日本市場への対応~

1980年代にBMCS(注1)パッケージが登場してから、Triton(注2) → Baan → Infor ERP LN と製品名を変更するにつれて、機能強化を実施しております。
日本市場への対応も進んでおり、日本商習慣の取り込みや日本商習慣機能の標準化を行っております。
グローバル対応では、42カ国、20言語にも対応しております。

Infor ERP LNの歴史~日本市場への対応~

  • 注1:BMCS

    Baan Manufacturing Control System

  • 注2:Triton

    日本国内では「Trimcs」という名称で販売していました。

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製造業向けソリューションのテンプレートのご提供

当社導入事例、および顧客導入事例40数社に及ぶノウハウを体系化し、生産方式に合わせた製造ソリューションのテンプレートを提供いたします。

製造業向けソリューションのテンプレートのご提供

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Infor ERP LN(Baan)の導入手法

Infor ERP LN(Baan)の導入は、多くのERP・生産管理システム導入経験で培ったOSM(OKI Standard Method)に基づきERP・生産管理システムの導入を行います。

導入フェーズを3段階に分け、それぞれレビューポイントを設けております。
それぞれのフェーズでレビューを実施する事で、次工程開始の可否判断と要員、スケジュールの見直し等を実施し、確実なERP・生産管理システムの導入を実現しております。

各々のフェーズはSIM1(SIMはsimulationの略) 、SIM2、SIM3と定義し、それぞれSIM1で、ERPパッケージ適合性の確認・システム要件定義の実施、SIM2で業務設計・開発要件定義の実施、SIM3で開発・移行・運用試験を実施いたします。

Infor ERP LN(Baan)の導入手法

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