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環境への取り組み

事業活動による環境保全への取り組み温室効果ガスの排出量削減

OKIグループは事業活動における環境負荷低減策として温室効果ガスの排出量削減に積極的に取り組んでいます。

2012年度の実績

事業活動における省エネルギーの取り組み

OKIグループは、事業活動で発生するCO2などの温室効果ガスの排出量削減を、今後も継続して行うべき重要な課題としてとらえ、省エネルギー活動に取り組んでいます。東日本大震災以降、取り組んできた省エネルギー対策を継続するとともに、設備運用の改善による生産効率の向上、老朽化設備の計画的更新(省エネルギー製品の積極的導入)といった省エネルギー対策を進めています。
電機・電子業界の自主行動計画の目標「実質生産高CO2原単位(注1)を2010年度までに1990年度比35%以上改善(最終評価は2008年~2012年度の5年間平均で目標達成)」に対して、84%改善し、目標を達成しました。
OKIグループは、今後も「低炭素社会の実現」に向け、長期的な視点で商品・サービスと事業活動の両軸で積極的な取り組みを推進していきます。

CO2排出量推移(OKIグループ国内主要拠点)

CO2排出量推移(OKIグループ国内主要拠点)の表

  • 注1:実質生産高CO2原単位

    CO2排出量/実質生産高(実質生産高=名目生産高/日銀国内企業物価指数(電気機器)1990年度を1とした時の各年の比率)。

物流の環境負荷低減

OKIは荷主企業としてOKIプロサーブ(以下、OPS)とともに、物流の環境負荷低減の取り組みを強化しています。OPSでは、輸送時のCO2排出量を削減するため、モーダルシフトに早期から取り組んできたほか、運送情報をデータベース化し省エネルギー法で要求されるデータを集計しています。
2012年度は、モーダルシフトによるCO2排出削減量は540t(前年度比9%減)となりました。輸送活動全体でのCO2排出量は、まとめ配送や積載効率の向上などにより、4,479t-CO2(前年度比4%減)となりました。

輸送活動におけるCO2排出量

輸送活動におけるCO2排出量のグラフ

OKIのモーダルシフト網
拠点 トラック輸送 JRコンテナ輸送
発地 着地 距離(km) 起点 終点 距離(km)
北海道(札幌) 伊勢崎 札幌 1,081 倉賀野 札幌 1,175
東北(仙台) 伊勢崎 仙台 378 熊谷 仙台 404
中部(名古屋) 伊勢崎 名古屋 500 倉賀野 名古屋 549
関西(大阪) 伊勢崎 大阪 520 倉賀野 大阪 549
中国(広島) 伊勢崎 広島 915 倉賀野 広島 887
四国(高松) 伊勢崎 高松 719 倉賀野 高松 745
九州(福岡) 伊勢崎 福岡 1,199 倉賀野 福岡 1,225

モーダルシフトにより鉄道輸送を行った場合、10tトラック輸送に比べ、使用エネルギーは3分の1程度になります。

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