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環境への取り組み

事業活動による環境保全への取り組み温室効果ガスの排出量削減

OKIグループは事業活動における環境負荷低減策として温室効果ガスの排出量削減に積極的に取り組んでいます。

2010年度の実績

事業活動における取り組み

OKIグループは京都議定書の第一約束期間の目標達成に向け、温室効果ガスの排出量削減に取り組んでいます。電機・電子業界の自主行動計画の目標「実質生産高CO2原単位(注1)を2010年度までに1990年度比35%以上改善」に向けて活動し、2010年度の実績は66.1%改善と、目標を大幅に達成しています。また改正省エネルギー法への対応とともに、カーボン・オフセット(欧州、東南アジア)によるCO2排出量ゼロ工場の実現、生産改革の推進、インフラ設備更新など、地球温暖化防止に向けたさまざまな取り組みを実施しています。

CO2排出量推移(OKIグループ国内主要拠点)

CO2排出量推移(OKIグループ国内主要拠点)の表

  • 注1:実質生産高CO2原単位

    CO2排出量/実質生産高(実質生産高=名目生産高/日銀国内企業物価指数(電気機器)1990年度を1とした時の各年の比率)。

物流の環境負荷低減

OKIは荷主企業としてOKIプロサーブ(以下、OPS)とともに、物流の環境負荷低減の取り組みを強化しています。OPSでは、輸送時のCO2排出量を削減するため、モーダルシフトに早期から取り組んできたほか、運送情報をデータベース化し省エネルギー法で要求されるデータを集計しています。2010年度は、モーダルシフトを活用する遠距離輸送が増加したことなどにより、モーダルシフトによるCO2排出削減量は603t-CO2(前年度比2.5倍)となりました。輸送活動全体でのCO2排出量は、小型貨物による地域配送の増加などにより、4,213t-CO2(前年度比30%増)となりました。

輸送活動におけるCO2排出量

輸送活動におけるCO2排出量のグラフ

OKIのモーダルシフト網

モーダルシフトの取り組み状況の表

モーダルシフトにより鉄道輸送を行った場合、10tトラック輸送に比べ、使用エネルギーは3分の1程度になります。

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