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オール光クロスコネクト装置
DiamondWave™

略語・用語解説

Calient DiamondWave に関連する略語・用語の解説をまとめたページです。
英数字 および あいうえお順 で掲載しています。

Control Plane(コントロールプレーン)

GMPLS では、IP網でのMPLSとは異なり、ネットワーク利用者のデータが通過するチャネル(ベアラチャネル)で使用するネットワークと、経路情報や帯域利用状況といったネットワークの制御に用いるチャネル(コントロールチャネル)が使用するネットワークを論理的に分離しています。利用者用をデータプレーン、ネットワーク制御用をコントロールプレーンと呼び区別しています。

物理的には、例えば同一の拠点間に張られた複数ファイバの内の1本をコントロールプレーンとし、残りをデータプレーンとするなど、1つのネットワークで両プレーンを兼用することも可能です。

GMPLS(Generalized Multi-Protocol Label Switching)

ラベルを用いて様々な信号情報の経路を制御するプロトコルで、光ファイバや波長を用いたオール光ネットワークを制御するためには必須となる技術。

光クロスコネクト網内や、IP網とWDM網との間で、経路や使用帯域といった制御情報をやりとりするために必要となる。IETF(Internet Engineering Task Force)で標準化作業が進められている。

MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)

半導体微細加工をベースとした微小電気機械システム。

大規模な光クロスコネクト装置を実現する手段としては、MEMSの機構を用いてミラーを駆動する方式が最有力視されている。

MIB(Management Information Base)

RFC1156(MIB1)、RFC1213(MIB2)で標準化されている、外部の監視制御に対して提供する管理情報データベース。

SNMPでの監視制御はこのMIBを対象に実施される。

SNMP(Simple Network Management Protocol:簡易ネットワーク管理プロトコル)

ネットワーク機器を監視制御するためのプロトコルで、MIBと呼ばれる管理情報を持つ機器を対象とする。

RFC1157で標準化されている。

オール光

オール光とは、受信した光信号を光のままクロスコネクトし、光信号を出力する光クロスコネクト方式。別名O-O-O。

これに対し、受信した光信号を一旦電気信号に変換し、電気レベルでクロスコネクトし、再度光信号に変換して出力する従来の電気変換型方式をO-E-Oという。
(O は Optical[光]、E は Electric[電気] の頭文字をとったもの。)

光クロスコネクト

入力された光信号を任意の方路(出力先)へ切り換えるシステム。

O-O-Oと呼ばれるオール光方式(PXC: Photonic Crossconnect)と、一旦、電気信号に変換してクロスコネクトし、再度光信号に戻すO-E-Oと呼ばれる方式(狭義のOXC:Optical Crossconnect )とがある。

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