コールセンターシステム 導入事例東京電力株式会社様
- 企業名
- 東京電力株式会社
- 導入部署名
- 東京電力福島第一原子力発電所
- システム名
- 職員緊急呼び出しシステム (回線数:16)
背景
緊急の事態は24時間いつ発生するか予測がつかない。また、緊急の事態が発生した場合には、速やかな対応が要求されるため、職員に発生場所や内容をできるだけ早く伝え、対応要員を速やかに召集する必要がある。東京電力様では、従来もシステム化されていたが、よりスピーディーに要員参集を行えるシステムを構築する必要があると考え、CTstageを導入した。
システム概要
- 緊急時に24時間いつでも職員を呼び出せるシステムをCTstageを使って構築した。
- 呼び出しは電話で行い、職員には携帯電話やポケベルを持たせて連絡を取れるようになっている。
- 職員からの応答状況(出勤可能/不可能)は、プリンタ出力、FAXからの取り出し、電話から聞く、の3つの参照方法がある。
- 呼び出し用の回線として12回線を使用しており、残りの4回線は呼び出し指令の受付回線、職員からの応答用回線として使用している。
導入効果
- 従来のシステムでは、約50名の要員を呼び出すのに2時間程度かかっていたものが、CTstage導入により、30分程度で行うことができ、緊急事態が発生した場合の初動体制を強化できた。
- 東京電力様では緊急事態の発生に備え、定期的に訓練を実施しており、安全の確保に尽力されている。
システム構成図
