
創業者:沖 牙太郎
工部省の技手であった沖牙太郎が、官を辞してOKIの前身である明工舎を創立したのは、1881年(明治14年)。電話はもとより、電気に関する一般の関心も低かった当時にあって、明工舎はエジソン電話機と原理を同じくする「顕微音機」などの新製品を次々と開発し、「進取の精神」をもって社会インフラとしての電話事業の拡大に貢献しました。
以来130年を超える歴史を通じ、OKIグループはさまざまな局面において、社会的課題の解決につながる技術開発や商品・サービスの提供に取り組んできました。また近年は経済のグローバル化や情報化の進展など経営環境の変化に的確に対応するため、商品を創り出しお届けする過程におけるマネジメント体制の整備と強化も推進しています。ここでは、いまOKIグループが社会的責任を果たす上で重要と考える2つのテーマについて、特集でご紹介します。